保育士の杏子は恋人のバイト先で気味の悪い着メロを耳にし、それは「死の予告電話」のメロディだったという、日本発🇯🇵のミステリーホラー。「着信アリ」シリーズ第2弾。
遊ぼ。なんや、このキャッチコピーは🤪
前作と比べるとミステリー寄りなので、個人的には怖くはなかった。しかも舞台が日本から台湾に変わったり、前作で暴れていた美々子が元凶ではなかったりと見ている側を置いていったりするところがあるため、俺が求めていた設定や雰囲気ではなくてハマらなかった…😓
でも良かった点は1つあって、それは杏子の親友がお風呂で幽霊に呪い殺されるシーンですね。あのシーンはなかなか気持ち悪くて好き🚿
今、こんな感じでレビューして気づいたけど、ホラー映画は複雑なストーリーや設定にするよりもシンプルにした方がホラー映画としては怖くなりやすいのでは?と個人的には感じたけどね🤔
※最近のジャパニーズホラーよりはマシ😋