自分からの着信を受けると死ぬ…あの恐怖が再び帰ってきた!
ヒドいヒドいと言われてたので深く考えずに期待せずに見たところ、確かにまぁ、うん。
しかしそれ以上に後半は暗すぎて何が何だが。照明にもうちょ…
マイナーな扱いのJホラー作品を観てきたつもりだったが、そんな選別が無意味に思えてきた。
今後は細かいこと気にせず観ていくが、Jホラー縛りは今後もしばらく継続するつもり。
で、今回は2005年の『着…
✓最恐着メロin台湾
傑作だった1と比べて悍ましさはマイルドにサスペンスとしての幅を拡げた印象。祖先を辿って台湾なのだが展開が強引でぼやけた感じ。更に時間が無い言う割にはのんびりしちゃっててトーン…
台湾が舞台。1作目のDVDで秋元康が「2作目は今の所、韓国と日本が舞台になる。実は韓国から呪いが来ていたという話(今作の内容)」って言ってたから途中で台湾に変わったのかな。
・続編で前作の内容を覆…
1作目ほどの衝撃はない。もはや意味不明。
瀬戸朝香はいつの間にか乗っ取られてて、自分の彼氏を殺してしまってるし、成仏させようとしてもそんな簡単にはいかない。
1作目よりも着信音は気にならない。の…
前作からの一年後。中華料理屋から死の着信連鎖が再開される。やがて連鎖誕生の地が台湾にあると察した主人公は彼氏、女性記者とともに同地へ向かう。そこで口を縫われて炭鉱に生き埋めにされた少女の怨念に身をさ…
>>続きを読むなんとなくで着信アリを再鑑賞したついでに2も再鑑賞。
1の方がシンプルな内容でおもしろかったかな。
台湾のリーリーとか出てきちゃって理解に苦しんだ😂
けど検索してみたら「なるほど〜」くらいに…