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HK

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2.8
ヘミングス、パウエルというカルト作『ザ・サバイバー』(81)の監督主演コンビによるオカルトミステリ。脚本は『パトリック』(78)のE・D・ロッシュ。時期副総督の座を狙う政治家ヘミングスの息子は白血病で余命幾ばくもなくカーメン・ダンカンの母親は涙に暮れていた、ところ、神霊治療師称するパウエルの魔術師現れ家族を混乱に陥れる。まさしく奇妙な味としか言えない作品で(パウエルの正体は鳥かも知れない)、この頃の豪製映画がいかにユニークかを証明している。デ・ロッシュの脚本作では、やはりヘミングスが監督した『湖の秘宝と謎』(81)という作品が観たいが未ソフト化。