監察医の元に検死体として運ばれてきたのは友人だった。胃の中から見つかったのは紙切れ。書かれていたのは暗号のような数字の羅列。すでに貞子はすぐそばまで近付いていた———「リング」の続編として同時公開されたSFミステリー。
ホラー要素はほぼなくて、貞子の呪いを科学で解明するっていうかなり難解な作品。
公開当時、お化け屋敷みたいな「リング」を見てドキドキした人たちが同じ体験したくて見に来たら絶対落胆しただろうなあて想像できます😂
唯一のホラー要素は首の上まで開かれた検死体の姿かな🤔
それすらも、あじの開きみたいですこし面白くはあるんだけどw
あと「リング」のラストの後日談が語られるんだけど知らなかったからすこし衝撃的!
そんな未来が待ち受けてたなんて、、
ここは映像で説明してもよかったと思う!
それと「死ぬ時まで一緒にいてくれないか?」と聞かれる時の中谷美紀さんが透明感ありすぎて触れるのも躊躇うぐらいの綺麗さでした!もはや透けてる🤤