タッくん弐

映画 けいおん!のタッくん弐のレビュー・感想・評価

映画 けいおん!(2011年製作の映画)
2.8
学校さぼって映画館まで観に行きました今作

そして小生が初めて今作に触れたのは朝日新聞の広告欄

「こいつぁ革命起こす漫画だぜ」と勢いづいて大きい書店のある大宮までチャリを走らせ記念すべき放課後ゆるゆるLIFEに触れた次第

あれよあれよと人気作に成長し、思い出深い作品と言えます

全く男っ気のない女子高生に正直現実味は皆無ですがファンタジーとして音源聴くとマジリスペクト超上手でして女子高生で連バスの使い手=恋の始まり以外小生には何物でもなく

いけないと理解りつつTMAの永遠少女つぼみたんVer澪たんへ恋に恋焦がれ恋に泣く嗚呼汚れちまった俺

以前は日本代表ラッパーZEEBRA兄貴のなりすましTwitterがなんでも「20歳過ぎてアニメ見てる奴とかマジ日本ダメにしてるメーン」等と先輩がTweetしたと炎上、しかし当の本人はあくまで否定

「何故日本の誇るアニメ文化を俺が貶さなきゃいけねえんだメーンジブラーとは言えねえがジブリ作品は殆ど見てるぜメーン」と発言

流石、代表

皮かむってる奴大体友達の小生と違いエスプリが効いている

とりあえずあずにゃんのフィギュア購入を目下義務としてふわふわ時間のイントロ弾けるぐらいな大人になりたいの

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐