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爆弾の頬紅の映画情報・感想・評価・動画配信
爆弾の頬紅を配信している動画配信サービス
『爆弾の頬紅』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
爆弾の頬紅が配信されているサービス一覧
爆弾の頬紅が配信されていないサービス一覧
爆弾の頬紅の評価・感想・レビュー
爆弾の頬紅が配信されているサービス一覧
『爆弾の頬紅』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
爆弾の頬紅が配信されていないサービス一覧
『爆弾の頬紅』に投稿された感想・評価
lemmonの感想・評価
2025/01/05 08:55
3.3
冒頭からヒロインが大スタアであることが十分にわかる。そこに出てくる敏腕?宣伝部長。あの手この手でスタアの話題作りをする様は、卑劣で、見ていてイライラするものばかりだが、ヒロインがジーンハーロウであるがゆえに楽しく見れてしまう。彼女以外だっだら可哀想😢とか思ったかも。ハーロウはやはり特異な女優である。
怒涛の如く、喋り倒す作品なので、その点が少し疲れた😂。
にしても、売名とは言ったもので、その辺りを面白おかしく描いている作品。矢面に立つスタアの脇にはヒルやコバンザメみたいなやつがいるものだな🤔。
楽しめた!勢いにやられた感はあるかも。
もっかい見てみよう!
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ニューランドの感想・評価
2025/04/17 10:48
3.4
✔️🔸『爆弾の頬紅』(3.4)🔸『めくらの鼠』(3.8)🔸『恐怖の四人』(3.4)▶️▶️
ヘイズコード下と、プレコード時代を、比較して作品を観る事はない。映画の作品傾向はそんなに単純なものではないだろう。只、ヘイズコード下のジャンル映画の確立、洗練スタイル・語り口と、今度のチラシを見てもジャンル等関係ないような、何でもあり、且つ、どれもが自戒自制ない、活力と愉しさ、天衣無縫ぶりが沸き立つプレコード下は、何かが違うというか、運動とも抵抗・方法論とも無縁な、無垢な映画が限りなく多彩に息づいてる。権威的作家やシステムも確立以前で、こんな時代にいたら、ほんものの映画ファン、例えばルノワールに近くなれたかも、それほど作品レベル関係なく、映画に純粋に惚れ込めたろう。ゴダールも小津もメカスも若松も関係なく。映画論や作家独自様式等とも無縁(ちょい前、サイレント末期には頂上を究めたのも、半ば忘れられたように)な、天国。
冒頭多重焼き・カメラ回転・報道電飾字被り・高速モンタージュから、セットや衣装や人の数の煌めき圧巻の、成立したが確立に至ってないハリウッド世界が、これまでもかの騒々しさと華麗さで描かれてく『爆弾~』。先に述べた仏戦前30年代の4大巨匠の1人、ルノワールの代表作の1本『ゲームの規則』の空気に近い、浮わついた華美と速度感。只、スタイルの腑分け感はなく、小角度変(終盤には90°変から縦図で発見へも)や斜めフォローが際限なく羅列的に刻まれ、積まれてく。が、時折全体の喧騒をまんま捉え尽くす退きカットや、抜け出時に猥雑と無縁な上流蒸留世界と共に延びてくらに至る・幾つかの横フォロー屹立長め、がバンと出る。フレミングだから、『紅塵』やゲイブルもちょい窺える。
当時のセックスシンボル的大スター・ハーローが自分自身=豪奢映画界の中心スター女優を演じてるような田舎出のヒロインは、中身より、喋り尽くしの、立て板に水の滑らか・速度引き込みの才に舌を巻かせる。凄いアクトレスでもあるではないか。黒人メイドと愛犬、調子いい執事ら、欧州侯爵や復帰監督の恋人か頼る縁か、寄生虫如く遊び暮らす・マネージャーで馬気違いの父と旅三昧の弟、変なところから追い回す元夫、所属スタジオ会社のトップ、ライバルの大胆後輩女優、そしてその女優とも関係してる・嘘八百や仕掛けたゴシップをマスコミにばらまき・売らんかなの裏切り当たり前で犬猿の仲の宣伝担当。いつしか彼女は、普通で自然な女の幸せに傾き、未完撮影中の作も投げ出し、スタジオを抜け出し砂漠彷徨中に、自分も映画も知らない、名家御曹司と知り合い、意気投合結婚へと。が、招かれた自分家族の失態や、向こうの親の知識で、ご破算へ。復帰し、その間全てを理解助力してくれてた宣伝担当と一転心通い合う恋仲に。が、名家メンバーらも宣伝担当が仕込んだ仕事探し中の役者ら、彼女を見越した一大トリックと分かり、またまた反転怒号へ。
………………………………………………
虚飾塊りが過剰が寧ろ清々しい作だったが、次に観た、独立気鋭女流監督作、彼女の最高作に近い、遊びも無駄もなく芯のある、しかし、女性のエレガントさも複雑さも手離さない、真の作家的映画『めくら~』。寄る退くや、先にありでない起点確かなフォローの移動、しっかり90°変やそれでの切返しも機能、鏡内写り増幅感や食事店での木枠越し(縦)図や階段駆上がり心身一体感らの率直も優雅天才効果採択、取り分け2組の真意と状況の覆い変転作劇と社会批判~人間性絡みの鋭さ、只見事さと率直さに見とれる。
NYに出てきて、規則正しさや男性社会対峙に厳しい独身女子荘に入った、20歳前後姉妹。学はあるがおぼこな姉を、学とは無縁も世慣れた妹がリードしてく、力とペースが限りなく頼もしく痛ましい。それだけでなくリアリティがこっちを突き刺してくる。
妹はこれは無理と、やや年配の学者の秘書の仕事を姉に譲り、おっとり学者は姉に恋し求婚も断られ、共にはいられない痛みから解雇へ。姉には「大カエル」「小カエル」と言い合う、身分違いも粋なセンスの社交界上流人の、恋人が出来つつあったのだ。が、男は自分に見合う、プレイガールもハイソの女に結局傾き、捨てられる。妹は学者に相談に行き、復縁から結婚へ導く。しかし、姉の結婚に向けての退荘式の夜、「社交界の女と、普通の女では、特定の異性への求めが違う」と気づいて結婚式を捨てた、上流男が駆けつける。止める妹も、結局は2人の真情を認める。情況を学者に説明に行くが、何故か驚きもしない、彼の心の思わぬ真実に遭遇す。恋心失せてたも姉との結婚を引き受けたは自己の無力感からで、自分の心は説明する妹に完全に惹かれ続けだったと。「僕には触れないで、と頑なだったのに」と妹と懇意で心よせてたミュージシャンがそこへ遅れ現わる。
………………………………………………
デミルもワイラーも戦後は『十戒』や『ベン・ハー』ですっかり凡骨に成り下がったが、特に前者は半世紀近く前から、サイレント(からトーキー初期…21世紀になって実感)時代は、野心的先鋭的鬼才と思ってきたが、また新たにそれをしっかり証言してくれる『恐怖~』。画質の悪さは現地ロケでもしたのではないか、と思わせる手応えの、多彩な野生動物際限なく登場、狭いまでの曲がりくねった太く長い樹枝の果てない絡み(密生竹林も)、滝や大長木も入ってる急俯瞰や大Lでの壮観自然図も、らをカメラの移動やセッティングも難しいとばかり、僅かの位置ずれや小さめWりめ角度やサイズ取り直しや、単調でそれ程長くもない単調横フォローに留められた、不自由なデクパージュが続く。実際は似た密林+加工の米地ロケ敢行と、異常に凝ったセット設営か。
小舟で隠蔽ペスト蔓延客船から脱出の海上の、ラジオや新聞で高名な意気軒昂な名士的記者、中年達しや社会的にもアピール出来ぬゴム研究学者、眼鏡かけ地味な地理の教師一筋の若く華奢な女、ふっくらし生活や地位も安定の夫の下・産児制限計画や女性地位向上を進めてた多言語堪能の中年女の4人。辿り着いた港村ではコレラが流行っており、マレー半島縦断へ。原住民要求の、通行料としての米を帰還後に英から送るとするも、人質で体重分の米をと、中年女が取られる。白人プライドだけはある、英人案内人が村人から出てくる。食糧獲得、歩く抜ける難行、衣類劣化、牛や猿や(毒)蛇ら現れ、丘の原住民囲み(何故か攻めきらない)、らが続き、非力な学者や女教師は特に疲弊も、これまでの「縮こまり生きてきた」から野生原点に目覚め、力強さ現し、この地に留まる、互いへの不変の愛まで誓うへ。原住民の矢の身代りとなった学者は断末魔に結婚の口上。命は助かるも、野生で文明や知名度失い力衰えてた、記者らが帰還の糸口の地を発見し、皆復帰。その間、人質女は逆に原住民を感化、意識改革リードしてた。が、米本土、妻の持つ豪邸に戻り、高飛車疑いをぶつけられると、学者はキレて女教師を迎えに行く。
出鱈目極まりないが、霞んだトーンとはいえコルベールのヌードも拝め、中身も前向き・反か沿か文明論、大胆極まりない筆致は、魅力充分。怪作にして快作。半世紀前に観た、代表作『男性と女性』辺りからも後退していない。
数本とリストを観るに、楽園であり、密林であり、生きる活力と夢をまんま貰えるようで、この年まで味わった事のない、至福表現発散世界に遭遇した感、の特集。
直後感
■『爆』。ゲーム、小変、斜めF
まんま喧騒、長F
普通自然女幸せ
名家
裏切り宣伝用
女中犬父弟ライバル元夫宣伝侯爵復帰監督、田舎女、取るだけ、新聞
滑らかハーロー
■『め』。寄る退くF無駄なく90しっかり鏡枠ら越し
知識も、知識外、断れず、働く女と社交界女・特定男必要、大カエル、慣れ、博士、
■『恐』。縮こまり生き、自分家とは、ラジオ新聞・地理教師・ゴム学者、映案内人、産児制限・女性も・体重分米後送り・人質、英人案内、眼鏡、猿か原住民・丘
小角度・サイズ・ズレ、フォロー、コルベールヌード、セットか実写か似せか、動物も、俯瞰や絡み濃く、魂負ける
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mojoの感想・評価
2025/02/16 09:49
2.6
ハーロウがお人好しだけどしたたかで適役。テンポも良くて当にスクリューコメディでした。
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