まあ、この手のいわゆる“東映少年忍者劇場”みたいなシリーズを見てきましたが、この作品に限っては、手裏剣の描写が酷すぎる。ストーリーの進行上、当たってはいけない場面ではへたへた〜、で倒す場面では百発百…
>>続きを読む若き松方弘樹と山城新伍を堪能できる点で非常に価値のある映画。撮り方・エフェクトが年代にしては凝ってたり、いいとこらはありますが、まぁその……なんですか……尺足らずというか、予算足らずというか、一番の…
>>続きを読むこれまで観てきた忍者映画の中で、
投げた手裏剣の数が最も多かったキャラが、この松方演じる影丸。
おそらく弾数無制限。☆(笑)
同じ事が、影丸の代名詞である「木の葉がくれの術」にも言えます。
原作で…