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昭和19年(敗戦1年前)の映画なので、まだ頻繁な空襲が無く、敗戦への「本当の」切迫感が乏しい日本の日常がよく判る。まだお国の為に公債を買えば利子付で戻って来るなどととなり組で話し合っているし、私の…
島津保次郎監督作品を一通り観てから観るべきだったと後になって後悔した。戦時中のプロパガンダ映画。ほのぼのとした戦時中の日常を描いてるように見えるが、日本人の「焦り」みたいなものを随所に感じで辛かった…