真昼の円舞曲の作品情報・感想・評価

真昼の円舞曲1949年製作の映画)

製作国:

上映時間:108分

3.0

『真昼の円舞曲』に投稿された感想・評価

洋館の女主人(絹代)が危篤と聞いた欲深き男たちが集まる。屋敷は抵当に入っており、何も残っていない。絹代が目覚め、宝箱が残っている、と言う。必死で探そうとする男たち。宝箱は絹代の手に。ご機嫌取りの舞踏…

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遺産の宝石の入った、宝箱を巡って慾望まみれの男達が廃虚どうぜんの屋敷を真っ黒になりながら 探しまくるコメディみたいな物語。

面白かったです。

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