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女親分 喧嘩渡世
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『女親分 喧嘩渡世』に投稿された感想・評価

清川虹子主演の変わり種。
かなりコミカルだった。
オープニングの入りにテンポのいい音楽とカラッとした雰囲気が漂っていて良い。
菅原文太と待田京介がめっちゃ男前。ここに大木実を加えて3人は画面から浮いているが彼らがいなかったらきつかったかも。
清水次郎長がどうとか再三言うためもっと前の話かと思ったがプロレス興行の件が出てきてそうでもないのかと思ったり。
そこまで目立っていなかった会長天津敏がしっかりラストに名演技で笑わせてくれる。
mh
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親分を女性にして、不良番長でブレイクした山城新伍を脇役のメインにキャスティングした任侠コメディ。
しりとり式のひねりのない展開で、作中で逮捕、刑務所生活、年季明けまで組み込まれて節操がない。身寄りのない赤ん坊をもらって一緒に出所などコメディじゃなきゃ成り立たないことを平気でやってくる。
女性蔑視の要素がないのも重要なポイント。この頃の映画であれば、もっとひどい扱いになってるのが普通なんだけど、このあたりは脚本家と監督の女性観に関係してるのかな?
女子プロレスとか、ズべ公軍団も登場するのにすごいことよね。
とはいえ終盤はレミングのように次々に討ち入りに行くあきれた展開。ここでも東映専属の牽強付会さんはしっかり仕事してる。
次があったら見てみたいけど、これはこの一作きりだったようだ。
「極道」を清川虹子主演にしたようなコメディやくざ映画

アホな愚連隊の親分が代紋を欲しがったせいで大騒動になっていくストーリーは「極道」まんま

だけども主役がイカつい若山富三郎ではなくおばちゃん全開な清川虹子なので妙にパワフルで面白い作品になってました

メインは清川虹子と山城新伍のギャグ色が強いコンビなんだけども

脇役が大木実、待田京介、菅原文太と豪華
ヴィランが小松方正に天津敏ってのも素晴らしい
白髪頭の天津敏がやたら渋いし死ぬ瞬間の顔芸も最高

正直本家?の「極道」や「まむしの兄弟」とかのコメディやくざシリーズより面白かったんだけど
シリーズ化せずにこれ一本で終わってしまって残念

一風変わったやくざ映画がみたいなら観ましょう

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