北海の暴れ竜の作品情報・感想・評価

北海の暴れ竜1966年製作の映画)

製作国:

上映時間:85分

3.4

「北海の暴れ竜」に投稿された感想・評価

YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.4
「北海」と「梅宮辰夫」と言えば「トラック野郎のカムチャッカ」を連想させるが何の関係も無い。ヤクザにぼられる漁師達の堪忍袋の緒が切れて暴れまくる深作欣二監督作品。しかし梅宮辰夫、山城新伍、谷隼人が兄弟で母親は清川虹子。しかも三兄弟とも背中に竜の入墨持ち(彼ら以外の由利徹も竜の入墨持ち)という凄まじい家族設定が全て。面子が『不良番長』なのでバカを期待しまうが至って真面目。ラストは長ドス、火炎ビン、櫂で武装した梅宮達が大暴れ。加勢するヤクザ側の侠客(高城丈二)の理由が「飼い犬を殺された」という「早すぎたジョン・ウィック感」で最高。