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プリティ・リーグのtjZeroのレビュー・感想・評価

プリティ・リーグ(1992年製作の映画)
3.6
昨日書いたレビューの中の”スポーツ映画総選挙”に関連して、いろんな競技を思い返している内に、「野球だったら10本以上観てるな」と気がつきました。

なので今回は、”個人的野球映画ベストテン”であります。

10位…『メジャーリーグ』

9位…『プリティ・リーグ』

8位…『ダイナマイトどんどん』

7位…『ナチュラル』

6位…『マネーボール』

5位…『42~世界を変えた男~』

4位…『がんばれ! ベアーズ』

3位…『フィールド・オブ・ドリームス』

2位…『オールド・ルーキー』

1位…『さよならゲーム』

一番の名作は『フィールド~』だとは思いますが、あれは野球の選手というよりファンを描いた作品なので、同じケヴィン・コスナー主演の『さよなら~』をトップに選びました。
陽の当たるメジャーではなく、マイナーリーグの選手の悲哀が浮かび上がる、しみじみとしたいい映画でした。
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