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火を噴く惑星のskm818のネタバレレビュー・内容・結末

火を噴く惑星(1962年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっと異星生物との死闘があるかと思っていたが、そうでもなかった。何分昔の作品なので、特撮の部分が今となっては微笑ましい。
自分の機能がヤバいからって、肩に乗っけてる人をほうり投げようとするロボットは、ロボット三原則的にどうなん?と思ってしまった。
水に沈めても乾かせば機能復活する水陸両用車すごすぎ。
最初に爆発した宇宙船の乗組員はともかく、残りの人たちは皆途中で欠けることなく母船に向かうっていうポジティブな展開。昔は夢があった。
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