火を噴く惑星の作品情報・感想・評価

「火を噴く惑星」に投稿された感想・評価

ソ連産SF

キンザザが大好きなので借りてみました☆

『禁断の惑星』の前半部分をソ連流に楽しくパク…作り直したような、適当SF(笑)

自己保存機能のあるロボや、惑星の生物たちが可愛い♪



金星探査船チーム、ベガとシリウス。

ベガのロボ・ジョンと乗組員2人が先に金星へと降り立つが、消息不明になる。

そこでシリウスの乗組員3人も金星へ。

ヘンテコな植物や生物や湖、雨、マグマに遮られつつ、2人を探すのだが……



人間がアホ過ぎる(笑)

初めて降り立つのに、ちょっと見てくるー!って走って行って、まんまと植物に捕まったりするんですよw

優柔不断で我慢が出来ない乗組員ばかりで、なんで宇宙船乗ってるの?ってコヴェナント観た時の気分に。
あそこまでバカじゃないけど( ´∀`)

ロボはロボで、何故か敬語にしか反応しない意識高い系☆

しかも自己保存機能により、人間を担いでマグマを進んでいたのに、熱くてヤバいから荷物下ろします!ってポイ捨てしようとするしw

ご主人は?って聞くと、ロボット奴隷制は廃止されました、とか言う面倒なヤツになっておりました~

金星は…………地球だったなぁ(笑)
ちょっと辺鄙な地球、って感じw

でもちっこいゴジラもどきがピョンピョンついてくるのは可愛かった♪
恐竜もどきも沢山います。

全体的にユルい適当設定ですが、ソ連の雰囲気が好きなので楽しめました~
campanule

campanuleの感想・評価

4.0
ソ連時代の映画
敵のロボットがアメリカ製というのが面白い
何とも言えない味わいがある
ちょっとギクシャクしてるのも愛嬌
たろ

たろの感想・評価

1.0
これはひどいなぁw
全体的にすげーチープ
あとロボットがもろ禁断の惑星のパクリw
ソ連もっと威厳を持て!

ただラストシーンの演出だけはいいと思った
直接映さないのはいいね!
科学的根拠とかリアリティを一切抜きにしたなんちゃって惑星探索。ソ連だからセーフ。

舞台は金星らしい。触手が生えた巨大植物や人間大のぴょんぴょん跳ねるゴジラとかただのトカゲとか魚とかいっぱいいる。なんならたき火できるほど酸素もある。それでもそこは金星なのである。

映画製作者も自由ならば登場人物も自由。
ちょっとあっち見てきますと意気揚々と離れ触手に襲われたり、海の中では1人洞窟に潜ったりと初めての惑星に対して危機感はゼロ。禁断の惑星のロビーのようなロボットもいるのだがこれも自由。なぜか名前はアメリカ名のジョン。敬語で話しかけないと返事をしない。自己保全能力が高く自分がヤバイので抱えている人間を溶岩の中へ放り込もうとするなどロボット三原則は無視。でも結局溶岩の中へ沈んで行く様は涙なくしては到底みれない。うそだけど(今考えたらこのロボットはアメリカへの皮肉なのかな?)

だいたい超展開だけど、彩度の低い落ち着いた色彩の映像とかクラシックでオシャレな宇宙服や古典的デザインのジョンなど見所は多く、まあソ連だし…って感じで楽しめる。そして字幕翻訳がまさかのロシア語通訳の大御所、米原万里さんでびっくり

個人的にはとても好み。B級SF好きな人はぜひ
マダム

マダムの感想・評価

4.0
彼らは金星だと言い張っているが、どうやら地球っぽい。とはいえソ連映画なので金星といったら金星なのだ。
宇宙開発ではブッチギリのソ連であったが、映画製作については宇宙開発のようにいかなかったらしい。

https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12357513141.html
CGもない時代によく作れたなと感心する。これは多分に脚本が悪いのでしょうね。実際の製作年は1961年。あの人類初の宇宙飛行と同じ年なんですね。よく作ったね、と言わざるをえない。
SFってたのしい

宇宙飛行士になりたいなぁ
高校生まで本当に憧れてた
ぺしん

ぺしんの感想・評価

3.5
ほのぼの探検映画

とにかく滑稽な映画である
「うわ、よく撮ったなぁ」と感嘆するところもあるが、
笑ってツッコミながら観るのが正解だと思う

ロボットはポンコツな方がかわいい
意外と本格的!と思ったら、金星に降りてからは、突込みどころ満載な行動。
せめて、海に沈む前に母船に連絡取ってあげようよ…。

細菌にやられた時点で、そもそも宇宙服とかアウトやんとか、ためらいもなくヘルメットぱかっと開けて、薬投って空気とか大丈夫か⁈とか、海のそばで火を起こしてハイキングとか…。他にも色々と盛りだくさん。

しかし、ラストの水面に映る金星人らしき者の描写はとても良かった!

こうしてみると、「オデッセイ」での隊長の判断は冷酷なようで、結果的に残る乗員を守ってたんだなぁと、よく分かる。

今回はロボットのジョン以外無事だったからいいけど、すれ違いだったらみんな地球に帰れない危険があったって事よね。

字幕翻訳者が、米原万里さんなのにも地味にビックリ。
きただ

きただの感想・評価

3.1
愛おしいジョン
雨に弱いがマグマに強い

ジョンのフィギュアが欲しい
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