shino

魔女の宅急便のshinoのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.6
おばあちゃんっ子な私は、当時「このパイ嫌いなのよね」の一言にひどく傷ついた。

人は人と関わることで成長していく。そしてキキみたいな素敵な子には、手を差し伸べてくれる温かい人たちがいるということ。
shino

shino