ブラックストーンの決闘/ブラクストンの決闘の作品情報・感想・評価

「ブラックストーンの決闘/ブラクストンの決闘」に投稿された感想・評価

GaPTooth

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

1889年。
ハリソン大統領の政策でオクラホマへの移住を余儀なくされたブラックストーンの人たち。
その移動のゴタゴタに紛れて略奪目的で名だたる無法者たちが集結し悪の限りを尽くす。
対するのは元テキサス・レンジャーのヴォンス・コーデル。

かつて実在した西部の無法者たちが、実名で続々登場するのが嬉しい。
リーダーはビル・ドゥーエン
ビリー・ザ・キッド
ジム&ジャン・ヤンガー兄弟
ジョージ・メイソン
サンダンス・キッド
ボブ&グラッド・ダルトン兄弟
と人気の無法者オールキャスト。

オクラホマのガスリーに新しい町ができ、町の人たちの要望で、ヴォンスは連邦保安官に任命されて無法者たちの逮捕に全力を注ぐことになる。

ビル率いる無法者たちは、少人数のグループごとに、各地で州立銀行強盗、列車強盗、郵便馬車強盗と組織的に動くため、居所を突き止めることが難しく捜査は難航する。

居所判明のきっかけは、エミリーの800ドルの預金が全て新札だったことと、ミューレイの"ブラックストーンの幽霊話"を聞いたことだった。

ヴォンスは、保安官代理を集めてブラックストーンを取り巻くよう指示。
その頃、ゴーストタウンになったブラックストーンで無法者たちがパーティーを開いていた。

はい!銃撃戦!リーダーのビルを逮捕するも大方の奴らは逃がしてしまう。

ビルを奪還したいサンダンスは、ビルを移送する日を聞き出すために、ビルの姪で、かつての仲間シャイアンを訪ねるが、今は更正してジニーと名を変え、ヴォンスの元で働いているから抵抗されるのは当然。
サンダンスは思い余ってジニーを絞め殺してしまう。

最終的にヴォンスがブラックストーンまでサンダンスを追い詰め、二人の決闘....いや殴り合いが始まる。👊殴り合い👊

ご多分に漏れず正義は勝つ(*^ω^)ノ
ヴォンスとマッジもめでたく結婚💓

ご存知!ギャビー・ヘイズが銀行の頭取役で登場(*^-^)愛嬌を振り撒いてくれる♪

ついでに。
1889年4月22日のランドラッシュの様子は『シマロン』で詳しく描かれているけど、ほぼ同じ映像。使い回しか?!と思えるほど同じ(笑)
まあ同じオクラホマでも『シマロン』はオセージで、本作はガスリー。町が違うけどね。