第一発見者 昏い部屋の作品情報・感想・評価

「第一発見者 昏い部屋」に投稿された感想・評価

寂々兵

寂々兵の感想・評価

2.6
BBC製作のミステリで、事故で瀕死の重傷を負った記憶障害の女と惨殺されたカップルの関係は?みたいな話だが、その謎自体はそんな大したことはなく、では150分の尺は一体と言うと頑固上司と若手敏腕女刑事の諍いだとかどうでもいい話が大半で何だかなあ。それよりも気になるのは坊主頭で臨んだ主演のデヴラ・カーワンの出で立ちが『エイリアン3』の頃のシガニー・ウィーバーとそっくりで、本作に出てくるろくでもない男たちを全員なぎ倒してくれる気もしたのだがそうでもなかった。
「やめて!消さないで。
昏い(くらい)のは嫌!」

血だらけの患者が病院へ運ばれて来ます。車の事故。アルコール依存症らしいと言われます…でも、この患者はアルコールを飲めないのです。
患者はフラッシュバックで怖ろしい目にあったことがわかります。

「事故の後遺症で事故の前を忘れているようです。」

同じ時に公園で男女の死体が発見されます。

始めから緊張感充分でぐいぐい引き付けられます。
真面目に作られた刑事モノです。
時間を追うにつれて、複雑な事件だということがわかります。

推理モノを好きな方に楽しめると思います。

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