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尻怪獣アスラ
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『尻怪獣アスラ』に投稿された感想・評価

1.9
見たで。
見終わった後感情もわかないし点数つけるのも難しい映画ってあるんやな。アルバトロスの本気を見たわ。汚ねえケツから始まり脳に直接語りかけてくる小美人のパチモンみたいな奴らの歌で始まる冒頭から頭の中ポカーンだがその先にあるのは下ネタ満載の禁断の世界。ケツが持ち主の元を離れ好き放題した挙げ句怪獣化するのは展開としてはなかなかナンセンスやけどそれを面白くしないのは流石のアルバトロスと言える。映画史上最も下品だと感じるラストはある意味で伝説だ。クソサメ映画ならびにこの世のZ級映画を愛する私であるがこれだけは絶対鑑賞をオススメしない。ただ全編に渡って作り手達の怪獣映画に対する愛はちゃんと感じれた事も付け加えておく。
ずっと前からclipしていてたケドなかなか見つからず忘れかけていたところ、親愛なるフォロワー様からの情報で(その節は有り難うございました!m(__)m)レンタル元が判明できて遂に鑑賞!!

男子たるもの、幼稚園~小学校低学年辺り必ず歩み通る『ウ●コ、お尻、ち●こ』系鉄板ギャグネタを地で行く 空想科学特撮超大作!

ちょっとぉやだ~😁超お下品~😅

怪獣映画だけでは無く、名画のバロディもふんだんに盛り込んでいて下らなくて馬鹿馬鹿しいが、ここまでやってくれると称賛レベル!

後半出てくる、怪獣退治の専門家的日本人役のヤツが気になってしょうがねぇ~😂

無論、続編『スクロトン』制作希望!

ネットでクラウド的な嘆願書署名募ってないのかな?

庵●ぉ~志願して撮れよ~!😁
Hey、尻!!


世界は奇妙奇天烈なことであふれている。
知らぬ間に、人はみんな不可思議な体験をしているものなのだ。
そして、その体験と同じように、アホでバカでウンコみたいな映画もこの世には存在する。
そう、ウンコだ。
ウンコこそ宇宙の真理。
そんなウンコによって尊い生命が次々と奪われてゆく、そんな映画が実在する。
あなたはきっと否定するだろう。
ウンコは人を殺しはしない、と。
詰まっていたのが出るときにあんな快感をもたらすウンコは、人類の良き友なのだと擁護するに違いない。
だがしかし、それは間違いなのだ。
巨大な尻がウンコと屁こきで世界を蹂躙する映画は存在する!
あなたは、いつしかこの奇妙な物語に囚われ、恐怖と謎に満ちた世界から抜け出せなくなることだろう。
あなたの尻は、あなたの身体を離れ、あなたの怒りや恐れを解放する。
尻はあなたの神になったのだ。
ほら、そこにアスラは存在する!


・・・と、まぁ、そんなことはどうでもよくて(苦笑)、これ以上ないぐらいお下劣で偏差値が異常に低い映画、それが「尻怪獣アスラ」なのであります!
副題は「巨大なケツの攻撃」。
そのまんまなクライマックスではゴジラ並みのサイズまで巨大化したアスラ(外見はケツ毛の生えた桃尻)がロスの街を破壊し尽くすのですが、その特撮(?)が今時のYouTuberの方が100倍マトモなの作りそうなほどハイパー・チープ!
映画秘宝の表紙デザインでお馴染みの高橋ヨシキさんが手がけたジャケットだと、懐かしの隕石飛来映画「メテオ」ぐらいの都市破壊感があるのですが、本編を観るかぎり詐欺をはるかに超えたエクストリーム詐欺と言わざるおえません(苦笑)
でも、意外とモブシーンがマトモだなと思ったら、イベントかデモか知らんけど何かで人々が集まっているのを撮っただけじゃんね、これ!


メキシコのビーチでカエルにアナルレイプされた男の前立腺が異常に肥大!
治療のために尋ねた日本人医師は、核収縮棒をアナルに突っ込むという荒業で対処、しかしあろうことか棒が折れてしまいます。
尻の中に核物質が残ってしまった男は塩水で浣腸しなければ大変なことになると警告されますが当然そんなのは忘却の彼方。
すると尻が被爆し、意思を持つ怪物となってしまうのでした!
そんな馬鹿な!!

不倫妻や強盗、ホモ神父を血祭り、いやクソ祭りにあげた尻は遂に警察に手配されてしまいます。
すると危機を感じた尻は怒りのパワーで巨大化、最強無敵の尻怪獣アスラが爆誕!
プープーと屁をこきながらウンコを撒き散らし、肛門に人間を吸い込んでは糞まみれで天国へ送り出すアスラ!
その猛攻を止める術はないと誰もが諦めそうになった矢先、日本人医師は怪獣退治の専門家である従兄弟を呼び寄せます。
ゴジラやアントラーも退治したと豪語する彼は実はたんなる怪獣映画の製作者でしたが、その行動力と口八丁だけは本物!
(加えて、昔の香港映画でよく感じた「口パクと吹き替えが全然合ってない問題」を体現!)
「アメリカのケツを吹っ飛ばせるうえに、死後は処女と遊び放題」とうまく言いくるめられたアラブゲリラに、ロサンゼルス、そして世界の命運は託されたのでした!
もう一度言わせてください!
そんな馬鹿なーーーっ!!!


いやはやくだらない!
くだらないの極致!
更に汚い!
くだらなくて汚いのに、いくつか耳を疑う名言&迷言が聞けたりしますよ。
例えば、
「目が心の窓なら尻は心へのトンネルだ」
う〜ん、わけわからんですけれど、何となく含蓄のある、良いことを言っているっぽいじゃないですか。
あと、
「素晴らしい尻だな。
あんたの尻がホテルなら間違いなく五つ星だ」
なんて、思わずナンパするときに言ってみたくなる口説き文句ですよね。

・・・アホかっ!!


怪獣映画については一応リスペクトしているらしく、アスラというだけあって「モスラ」の小美人(のパチモン)も登場します。
この小美人がいちいち出てきては「アスラ〜お逃げなさい〜♪」などと状況を歌にして歌ってくれるのですが、曲はモスラの歌そのまんま!
許可をとっているのかどうか?
替え歌ならOKなのか?
知らんけども!
しかし、男用の小便器の中で歌って小便かけられるギャグとか今のご時世だとギャグで済まされそうにないので割とデンジャラス。

そんな風に怪獣映画好きの脳みそがウンコになったので狂って作った映画なのかと思うと、何故かトッピングされているのは「羊たちの沈黙」だったりして、このチョイスが謎また謎です。
クラリスを気取った女性刑事が「私とジュリアン・ムーア、どちらがイケてる?」とか気にしたり、レクター博士モドキが出てきて何をするのかと思ったら尻の穴からネズミを取り出して(それだけでも意味不明なのに)生のまま喰ってしまうという非常にアンビリーバボーでシュール過ぎるギャグ(?)が飛び出したり、こちらの脳の処理速度を超えてくるので理解が全く追いつきません(汗)


しかし尻だけに支離滅裂な内容なのに、こんなんでも意外とイケてる作品なのが最早、映画史に残すべき神秘!
簡単に言えば、普通に観れてしまった自分が怖いです(汗)
というか、全てがチープだけれども演技や演出が最低限のレベルをクリアしているので、これだったらマーク・ポロニア監督(「フランケンジョーズ」)やロン・カーコスカ監督(「メタルマン」)などの方が壊滅的に酷いでしょう。
本作の監督は「死刑執行おだぶつTV」のマーク・ピローですけれど、もしかしたら凄く有能な人なのではないでしょうか。
こんな常軌を逸した下品なバカ映画でも何とか形にしたうえで、(特撮以外は)それなりに体裁を保っているのですから。
この監督に100万ドル予算あげたら凄いケッ作を撮りあげそう!みたいな幻想を抱くところでしたが、たぶん99万ドルは飲み食いに使って、残った1万ドルで続編を作るんだろうなぁ・・・(苦笑)

それにしても、人体工学的におかしいけれど尻が分離しても普通に歩けるとか、男の最重要拠点であるキンタマ袋が鳴けるなんて知りませんでした。キンタマ袋怪獣、モスラの声で鳴いていましたけれど!
いや〜、映画って本当に勉強になりますね!
観たらIQが高くなったような気がします!
皆さんも自分磨きのために「尻怪獣アスラ」を毎日三度の食事の後に摂取することを推奨致しますよ!
たぶん脳が死亡しますが!


アスラ〜や、アスラ〜♪


ゲオ宅配レンタルにて

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