バッド・マイロ!の作品情報・感想・評価

バッド・マイロ!2013年製作の映画)

Bad Milo!

上映日:2014年12月20日

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.1

あらすじ

超イヤミな上司、窓際ならぬトイレへの左遷、変人の父親・・・不運続きのダンカンのストレスは極限に達し、しばしば原因不明の猛烈な腹痛に襲われて記憶を失う。同じ頃、彼の周りでは凶暴な動物に襲われたような、奇妙な惨殺事件が続いていた。ある日催眠術師の助けを求めたダンカンは、そこで、自分の腹痛と怪奇殺人事件の恐ろしい繋がりを知ることに。なんと自分の肛門から、まるで腸のような奇妙な生き物が飛び出し、ダンカン…

超イヤミな上司、窓際ならぬトイレへの左遷、変人の父親・・・不運続きのダンカンのストレスは極限に達し、しばしば原因不明の猛烈な腹痛に襲われて記憶を失う。同じ頃、彼の周りでは凶暴な動物に襲われたような、奇妙な惨殺事件が続いていた。ある日催眠術師の助けを求めたダンカンは、そこで、自分の腹痛と怪奇殺人事件の恐ろしい繋がりを知ることに。なんと自分の肛門から、まるで腸のような奇妙な生き物が飛び出し、ダンカンが気絶している間に、ダンカンのストレスの原因となる者を次々と襲撃し、また肛門に戻っているらしいのだ。想像を絶する状況に唖然とするダンカンだが、徐々にその生き物に愛着がわきはじめ<マイロ>と名付け、二人で暮らし始めるのだが・・・

「バッド・マイロ!」に投稿された感想・評価

Ricotta

Ricottaの感想・評価

3.4
"あのテッドの次は僕だ"と謳うポスター、汚〜い設定の中、キュートに魅せてくるマイロに、観終わる頃には夢中になってるはず。

愛する"パパ"から衝撃的な出入りをするマイロ。パパを守るために、パパの代わりに頑張ってて、でもそれがなんだか不器用で。なんだかだんだん愛おしくなってきちゃいました。

ストレス社会を舞台にしていて、表面では収まって見えても本当は心にストレスを抱えてるって言うのがすごい分かりやすく表れていて、現代にぴったりだなあと。それを汚さと皮肉さ、時々の甘さと面白みを込めてポップに描いていて、そっと身近に感じさせてくれました。

もっとヒットしても良かったのにってくらい。ただ、主人公ダンカンになった気でみると、こんなの自分の中にいたら絶対やだし戻らないでって願う(笑)それくらい悲惨な設定だけど、他人事だと笑えてしまいます、、、
おしりにあんなもんいるとか、もうw ストレスが生んだモンスターだけど、たまにすごいかわいい顔するのね。主人公はこいつをどーすんのかと思ったら… いやー、くだらなかったけど、笑ったw あと、早く服着替えろ!って何度思ったことか。臭そう
特に語るべきポイントはない。笑
尻から生まれた怪物・マイロが次から次に人を殺すB級モンスターホラー。というかコメディですね。

血しぶきブシャーなちょいグロだけど直接的な描写はないのでグロ無理でも観られますよ。

マイロがグレムリン的なキモかわいさなので人を殺してても恨めない。
シュールすぎるので人によってはまったく楽しめないかな、、下ネタかなり多いし。

催眠セラピスト役に名脇役ピーター・ストーメアが出演してて無駄に豪華!
たぶんそれなりに洋画観てる人ならピンとくると思う。

時間も短めなのでサクッと観られる良作。
こんなおバカなシチュエーションよく思いつくなあ、という場面がいっぱいで、笑いすぎてお腹が痛いです。
ホラー・テイストが本格的なのもよかったです。

マイロ、かわいいです(*´•ω•`*)
チャッキーとか「赤い影」のあれとかを思い出しました。「テッド」は観てないので比較できませんが私はこのコで満足です。笑

ピーター・ジャクソン監督の影響を感じたり、ちょっと昔の邦画の影響を感じたりしました。この方の作品を他にも観たくなったのに、これしかなくて残念です。
Chif

Chifの感想・評価

1.5
愛するパパのため!
つぶらな瞳と恐ろしくお馬鹿な設定が凄い。
トラウマになりそうです(笑)

マイロ!斬新!

この発想、斬新!

自分ならどうする?マイロ共存したい?

う〜ん 微妙⁈ 笑笑!

憎めない分身ゴブリン!

肛門から出入りするのも苦痛!

でも、つぶらな瞳がなんかかわいい!だいぶ譲歩して言うなら、ベイビーグルートと同じ感じ!(グルートごめん!)

これ、私は何方かと言えば好きだが、観る人選ぶ作品かな〜(´∀`)

斬新な発想とシチュエーションのみ!

ラ・ラ・ランド好きな方には絶対無理と思われます! 笑

奥さんかなりな心の広いマリア様みたいな美人で、あんなんなった旦那を変わりなく愛せるのが凄い、って言うか普通無理だろ、しかも、2世まで・・・

でも、ミニラみたいなマイロはなんかかわいいですよ〜 ( ̄▽ ̄)




じじじ

じじじの感想・評価

3.3
くだらないけど嫌いじゃない(笑)マイロ可愛いのう…
A
設定があれだけど、それはそれとしてなかなか面白かった!ノリが良くて飽きさせない感じ。特に解決法とかはリラックスだけなのかしら?
サラサラっと観れる映画でした。
slow

slowの感想・評価

3.8
"お尻"に棲むモンスターが
イラッとくる相手をスカっと成敗すっ!
Ψ(●∀●)Ψ{ケタケタ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ストレス社会を生きる日本人男性には
共感しすぎて「おれやん!w」てなるはず。

そう,これはあなたの"お尻"と"心"と向き合うお話…

「笑うのはこれを見てるあなたの役目よ」
とするかのように役者のテンションが低く
淡々とおかしな発言を投げてくるから
逆にそれが笑えるッ!( ´∀`)ケタケタ…

「ストレス感じたらアウト!」なのに
次々イライラ事案が発生するシュールさや
イライラが頂点に達しての腹痛から
ハルクのような唸り声と共に
お尻から出現する化け物・マイロの愛らしさと
人肉を喰らうえげつなさもいいけど、
何よりCGじゃなく「リアルな人形」を
動かしてるのが素晴らしい!♪ヽ(´▽`)/
スター・ウォーズに出るクリーチャーに似てる♪

話も復讐だけに留まらず、
主人公のストレスの根となる"ある問題"、
マイロvs○○○対決…
マイロが傷付くとどうなるか?とか、
あらゆる疑問が「なるほど」と解決してく
巧妙な脚本も手伝って展開速度は平常でも
「面白い」がずっと持続するっ♪
こちらの予想を二手三手踏み越えた
"秀逸なるオチ"に作り手のセンスを感じた!笑

「"怒り"をカタチにした生物」ではあるけど、
マイロは「赤ん坊」にも似てるし、
一緒に暮らす光景は「育児」にも映る…。
それに"もう一人の自分"でもあるので
「"自分"に向き合うキッカケ」とも取れる。

一番良かったのはマイロが恐い化け物でなく
「可愛らしさ」もあったこと。
"醜い一面"も"愛らしい一面"も両方あるのが
人間であり,どちらも切り離せない大切な一部。
解決方法は強引だけども、
マイロの愛らしい姿は"怒り"さえも愛でようとする
造形スタッフのメッセージも
含んでたんじゃないかなと思う。

私は『テッド』よりこっちが好き♪
そこまで汚くないしグロも抑え目なので
血がダメじゃなければオススメですッ(* ̄∇ ̄*)d♪
主人公の親父の肛門から年取ったマイロが出てくるのは笑った。
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