あぁ...閣議の作品情報・感想・評価

「あぁ...閣議」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

多分、「映画」より「舞台」向きの作品だと思う。ストーリーの殆どが一つの部屋で展開するし、登場人物も全て一堂に介しているからね。

全体的には「十二人の怒れる男」に似た感じの作品。「十二人の怒れる男」の舞台を内閣にしたら、今回の作品になる。

現代の「行政国家」化現象、また「公益」より「私益」に走る政治家の多さ。それに対する風刺のメッセージをこんなに面白く伝えてくれる映画、なかなかないと思う。

主演がコメディアンであること、また今回の閣議で取り上げられた法案があまりにバカバカしいから笑っていられるけど、実際の社会でも多くの法案がこんな感じで通っているのかな…と思うと、ちょっと恐くなる。TPPもまさかこんな感じで…まさかね…。

かなり面白いし、好きな作品。
KUBO

KUBOの感想・評価

2.8
プレオープン中の「よしもと南の島パニパニシネマ」に行って来ました。プレオープン中は沖縄国際映画祭に出品された作品が上映中ですが、今日はその中から「ああ…閣議」を鑑賞しました。

ぐっさん主演の「ああ…閣議」も演劇でやってもいいよくできた脚本。あり得ない設定も演劇的ですね。大笑いしました。沖縄国際映画祭の作品、侮れません!

(レヴューは2014年当時のものです)
sokoniru

sokoniruの感想・評価

1.0
会議室という閉鎖的な場所でただただ人が集まって論議しているんだけど内容が「性差をなくして痴漢を未然に防ぐために女性用下着の着用を禁ず」の法案を通すか通さないかといった本当どーでもいい内容。12人の優しい日本人へのオマージュ...?