毛包

ニューヨークで暮らす売れない作家サムは、出版社へ向かう途中で少年が里親とはぐれる場面に遭遇し、なりゆきからその少年を預かることに
そんな矢先、サムは歌手志望の女性ミシシッピにひと目惚れするが……

ジョシュ・ラドナーが監督・脚本・主演を務めたハートウォーミングな群像ドラマ

誘拐ですね笑

３組のカップルの物語

多少笑える
雰囲気良かった

ケイト・マーラの歌声は圧巻

それにしてもタイトルがスゴい

幸せをありがとう
またお願い（*＾-＾*）

誰しも愛される価値がある。
サム２いいひと。

サムがクソっ！って言ったあと
真似するなって言うのがうける。

恋愛だけじゃなくて、
色んな愛についてヽ(´ー｀)ノ

ラストの歌も良かった。
はっぴーえんど。

またジャケ詐欺&邦題詐欺か…！( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)まぁいいけどよ…



どのへんが「ニューヨークの恋人たち」(o＾・＾o)？？
人生の酸っぱい要素のほうがむしろ描かれてるかも。
3組のカップル？の群像劇っぽい映画です。
最初に言っとくと、ゾーイカザンちゃん天使です。

里親のもとに帰りたくない男児を黙って保護してあわよくば傍で親代わりになっていたいと思う男の人の話が切ない。
善意だけではどうにもならないことがあるし、世間的に認められる形を取らないとこの世の中は生きづらいっていうのを感じた、そういう意味ではチョコレートドーナツを彷彿とさせたな。
ただタイトルの「サンキューモアプリーズ」が映画のなかでいいタイミングで使われていたのが救いだった。
ゾーイカザンちゃん無しには観られなかったかも。彼女天使なの？
ところで「天使なの？」と言えば幼いアナキンがパドメとの初対面で言い放った衝撃的な台詞ですよね。

• #ゾーイカザン天使なの？