Miss Stevens(原題)の作品情報・感想・評価

「Miss Stevens(原題)」に投稿された感想・評価

ジ子

ジ子の感想・評価

4.0
ビリーが最後にsomeone should take care of youと言ったのは、売り言葉に買い言葉という風にも捉えられるけどビリーがレイチェルのことよく見てた(好きだったから純粋に彼女のことを見てた?)から言える心配?配慮?の言葉にも捉えられると思った

好きだ〜良かった〜
ティミーの双極の感じとか、レイチェルの先生感、喪失感の表現、全てが自然だった
ティミーは情緒の表現がうまい!!
TOT

TOTの感想・評価

3.9
喪失感を抱えた若き教師が、生徒を引率する演劇大会の週末を通して成長する。
孤独な魂を孤独な魂が見つめ、誰かが誰かを思う。
その得難さを、劇的にしすぎず控えめに誠実に描いている。
ティモシー・シャラメがまた好きに(今まで観たCMBYN前の出演作ベストアクトと思う)。
ティモシー演じる、おそらく双極性障害に悩む生徒のビリーが、リリー・レーブ演じる主人公の教師ミス・スティーヴンスをじっと見守り、彼女の一挙手一投足に万華鏡のように表情を変えて、観客は彼の目線に合わせてミス・スティーヴンスを追うことになる。
自身の不安定な心の問題と、相手への共感と親愛と、‪綯い交ぜの感情で年上の人を追いかけてしまうティモシーの切実な姿に、自分が彼と近い年であった頃の記憶も呼び起こされて胸が苦しくなる。
ティモシーによる『セールスマンの死』の独白は、観る側の温度を上げるエモーショナルさ。
本作でSXSW女優賞を受賞したリリーも悲しみ混乱するミス・スティーヴンスを演じて素晴らしく、二人が心通わすシーンは白眉。
周囲を隔絶してボヤけてたミス・スティーヴンスの世界が、生徒との交流で変わる様を映すカメラ、フレーミング、少なく多くを表そうとする台詞、いくつかの暗喩、独白、音楽(Americaの曲に込められたビリーの想い!)。
それらが人物の痛みを繊細に表面化して、この小さなインディーズ作品を他に似たテーマの作品と離れて特別にしてる。
「ほんの少し魂が触れ合った」数日の静かな洞察。
なんかとても好きだった。
risako

risakoの感想・評価

-
字幕なしで観たから
字幕ありでももう一回観たい。
演技力、芝居に鳥肌が立った
pppe

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4.2
優しい!Will you meet me in the middle~~~歌いたくなる!

Billyがひたすらに可愛くて愛おしかった
SamとMargotに先生も可愛い
Meg

Megの感想・評価

3.9
特にどうってこともないけど平凡でありながらリアルでいい映画だった
・ティモシーーーーー
・ティモシーはセリフの言い方よりも目線が秀逸。自分の感情を表すというよりも相手への気持ちを表すのが上手い
・先生すごくリアル。こういう描写邦画ではないから新鮮に感じる。自分はもう生徒と共感するよりも先生と共感しちゃう年なのかなぁ
・ラジオの音楽いい
・ティモシー身長185くらいあるらしい
natsumi

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3.4
ティモシーシャラメ目当てで鑑賞。最初はティモシー演じるビリーが先生に恋している感じが正直楽しめなかったのだが、なんか最後の方はほっこりした。一人前な大人になるって年齢関係ないよなぁ。

ティモシーは喋らなくとものコロコロ変わる表情や仕草が本当に上手くて愛おしい。モノローグも凄かった、これは映画でも現実でもすんごい才能の持ち主が誕生した瞬間だと思う。冒頭のカッコーの巣の上でを除く映画に出てくる本3冊は高校で勉強したのもあり、テストやモノローグのシーンなんかは個人的にグッときた。情緒不安定で気だるげなティモシーの視線と演技を堪能するための映画。
Norika

Norikaの感想・評価

3.6
時々使われる音楽の使い方が完璧によい。車の中でサムが踊り出すシーンが好き。
笑っているティモシーがミススティーブンスと目があった瞬間真顔になろうと試みたり、ビリーが最終的に一位ではなく二位になったりするところが好き。優しい映画。
Asuka

Asukaの感想・評価

3.5
見てみたら期待以上だった
Timotheeが演技するシーンすごい。
310

310の感想・評価

3.7
もっとただのコメディかと思ったけど、いい意味でそうではなかった。高校生って純真だと感じた。
けいま

けいまの感想・評価

4.2
すげーいい。久しぶりにめちゃ心地いい映画みて。それも機内で。時間あったから2回も。結局、ストーリーよりもその映画の音楽とか役者の愛くるしさとか、そこさえ良ければいい映画だったなって思っちゃう。あとはやっぱり90分くらいの映画がめちゃ好き