僕たちのアナ・バナナの作品情報・感想・評価

「僕たちのアナ・バナナ」に投稿された感想・評価

エディ

エディの感想・評価

4.4
ベンスティラーとエドワードノートンの仲良しぶりが微笑ましい。なんともほっこりする三角関係。
エドワード・ノートンがとにかく優しいカトリック神父さんでベン・スティラーがプレイボーイなユダヤ神父さん役で新鮮!そして、エドワード・ノートンの初監督作がロマコメというのもとても意外でした。

ユダヤ教とキリスト教の宗教の違いも分かりやすく描かれていて、まぁ宗教とか関係なく手を取り合って仲良くしようというテーマ、ジャケットを見れば分かるように三角関係で恋をとるか友情をとるかという作品ですが、この映画にはそれ以外にも宗教をとるか?というのも絡んでいきます。この2人から好かれるアナ・ライリーも魅力的でした。

おちゃめな作品でしたし、選曲もオサレでエリオット・スミスが挿入歌に選ばれている映画に駄作なし!と勝手に思っているのでとても良い映画でした。
Love

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5.0
エドワード・ノートン初監督作品。

アメリカでの宗教問題、ユダヤ教とキリスト教(カトリック)のことが知りたくて観ました。
幼なじみの三角関係で切なさはあるけど、出てくる人がみんないい人で爽やかで素敵な作品でした。
めぐ

めぐの感想・評価

3.5
男女3人の親友が、大人になり再会し、友情から恋愛へ発展していくラブストーリー。

大人になり、神父になったブライアンと、ユダヤ教のラマのジェイク。宗派は違えど互いを尊重し合い長年の友情を育んでいたが、仕事でアナが帰ってきたことにより、気付かされる気持ちをユーモアを含めて描いており笑ってほっこり出来る作品でした。

ベンが二枚目の役どころを演じているのですが、意外としっくりきますね(失礼かw)
ノートンのほのぼのしたキャラクターに癒され、とにかく可愛い。ノートンファンにはお勧めの一本です
tyty

tytyの感想・評価

-
誰かに「オススメの映画ない?」って聞かれたら教えたい映画のひとつ。
Chaam

Chaamの感想・評価

3.8
エドワードノートンが監督した作品『マザーレスブルックリン』を見て、本当に多彩な人なんだなぁと思っていたので、この初監督作品も鑑賞。

いわゆるザ・三角関係!というお話。
ユダヤ教のラビであるベンスティラー、カトリック神父であるエドワードノートン、バリキャリウーマンのジェナエルフマンの3人の生い立ちと恋愛です。
安心してみられる90年代ぽい雰囲気のラブコメって感じ。音楽のセンスもよかったです。

個人的にはエドワードノートンもベンスティラーも好きなのでひたすら目の保養にもなりました。ジェナエルフマンはどこかで見たことあるなぁと思っていたら、ダーマ&グレッグの方なんですね!

このレビューはネタバレを含みます

アメリカでは、よくありそうな設定、男女の三角関係を描いてます。友情と愛情が入り乱れるパターン。いや、でも良かったですね。3人の性格がとても気持ちよく、最後は幼なじみの頃に戻ったような3ショットで締めるのも粋でした。

エドワード・ノートン初監督作ですかね?BGMの選曲のセンスも良かったと思います。
明石

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3.4
キリスト教の神父とユダヤ教のラビが、1人の同じ女性に恋する話。原題の”Keeping the Faith”は「信仰に忠実に」といった意味合いでしょうか。タイトルが仄めかす通り、信仰心と恋心の板挟みになった男たちの葛藤を描いたラブコメディでした。

神父役にエドワード・ノートンが、ラビ役にベン・スティラー。監督はエドワード・ノートン本人。「ファイトクラブ」や「アメリカンヒストリーX」などわりとシリアスな映画で主演してるイメージの強いエドワード・ノートンですが、監督としてこんな心温まるコメディを撮ってたのですね。彼、ウディ・アレンのミュージカル映画にも出てましたが、若い頃のノートンはイノセントな好青年役が似合いますね。口髭を蓄えたタフガイよりもこっちの方が好み。

神父とラビが街の人気者という設定が面白かった。スタンドアップコメディみたいな説教をして信仰を広めようとする姿が見てて楽しい。とくにベンスティラー演じるラビが人気すぎて、敬虔なユダヤ教徒たちがこぞって娘を彼のもとに嫁がせようとする下りが好き。ベンスティラーがモテ男の役を演じるとなぜだか微笑ましく思っちゃう。

他の映画でも思うことだけど、エドワード・ノートンがさも当然のようにスペイン語喋れるところカッコいい。ネイティブなスペイン語じゃなくて、勉強して身につけた証の「英語訛り」がちらほら見えるところがなお好感。確かこの人日本語もちょっと話せるんですよね。俳優さんで複数言語喋れるアカデミックな人って少ないから、ノートンの知的さはより際立つ。この人きっとリアルでも賢いんだろうなと思う。

ただ1つ決定的に残念なのが、アナ(ヒロイン)役の女優さんの演技。パワフルでチャーミングで大根。喋り方が不自然なほど棒読みだし、カメラを意識しすぎてか視線の置き方がずっと真っ直ぐ。両隣にいるのがハリウッドきっての名優2人なだけに、彼女の大根っぷりがひときわ目立ってしまう。脚が長くて顔が小さいミス・アメリカ的美人なのだからモデルでもしたらいいのに。。ひょっとして関係者の恋人か何かだったから、オーディション無しで出演できたのかな?と思ってしまうほどの演技力でした。これはひどい。号泣するシーンはまるでおままごと。彼女が登場するまではすごく面白かっただけに余計残念さが募る。あるいは吹替で見るべきだったのかも。この女優さんのおかげであんまし世界観にのめり込めなかった。ノートンとベンスティラーが2人で話してるシーンは映画だけど、この女優さんが出てくるシーンは映画サークルの自主制作映画。それくらいひどい、、。

ベン・スティラーのデート役を演じたレナ・ソファーが個人的ハイライト。この人「フレンズ」に1話だけ出てきたのをなぜかすごく覚えてた。ステンドグラスみたいに綺麗な人。ついでに言えば演技も上手い。この人がヒロイン務めたらよかったのに。そしたらもう少し作品の評価も良かった気がする。まあそんなのは「もし」の話だけど。

——好きな台詞——
「自ら選んだ道でなければ全てを捧げることはできんのだ」
「君への想いに比べれば全てが偽りに見えてしまう」
deadparrot

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3.5
ノートンってこんな人だったのってくらい、かわいい映画だった。
アー君

アー君の感想・評価

2.9
ノートンが監督という事で観ましたけど、最初の作品としては上手に出来すぎている。やはり彼は無名時代に大阪で営業マンやっていた事もあってマルチアーティストなのかな。もう2、3作ぐらい観てみたいです。
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