このレビューはネタバレを含みます
ジム・キャリー目当てで見たら中盤で死んで凄く悲しい思いをしました。
あれだね、最後に、主人公が言うけど、「必要なのは格好だけのヒーローじゃなくて、本当に悪を倒せるヒーロー」だ。みたいな。
ヒーロー映画だからって安心してみてたけど、結構酷いシーン多くて、そう言うことかと思った。
「これはコミックではない、現実だ」って言うセリフも、そこに響いてくるんだなあって思った。
でもやっぱりヒーローには夢を描きたいから、お父ちゃんにもジムキャリーにもあんな死に方はしてほしくなかったなあ。
ってね。