nina

あの頃、ティファニーでのninaのレビュー・感想・評価

あの頃、ティファニーで(2010年製作の映画)
3.0
人生の伴侶《ソウルメイト》に出会えたら、心の赴くままに進むべき。

超絶女子好みなファンタジーラブストーリー。忘れていた子供心を思い出させてくれる。
昔私も空想のお友達とかよくやってました(笑)だから共感の嵐。
幼い頃に作り上げる理想像は、自分の全てを肯定してくれる一番の理解者。
その人が現れたら、打算的な大人になってしまった人はそりゃ霞むかもしれない。
つまんないことでも笑いあえて、勝手に物語を作ったりしちゃう。
そんな友達みたいな恋人がいれば、どんだけ鬱な日でも楽しくなるんだろうなぁって、憧れ。

たまには童心に帰らないとだめやなぁとしみじみ思いました( ´ ` )

ただ、子どもの頃の誕プレがティファニーってお金持ちすぎん??
アメリカはそんなものなの?(´・・`)
アメリカンドリームってやつ??

︎︎☁︎︎2019024︎︎☁︎︎
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