穏やかな夜に身を任せるな
クリストファー・ノーラン監督 2014年製作
主演マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
今日、11月1日は「犬の日」です。
もちろん「ワン、ワン、ワン」から来ています。
そんな犬の日、なぜに「インターステラー」?
と、またしてもみなさんを惑わすたけちゃん……。
犬、出てたっけ……?
ふふww、
犬🐶と言えば、敬愛するフィルマの人気レビュアー「犬さん」。その犬さんが投稿しているレビューはなんと1729マーク(11月1日現在)!😱⚡️⚡️ヒエ〜ッwwwwwwwww
そんなにもレビューしている犬さんのベストムービーが、この「インターステラー」なんですよね。僕とは違い、スコア4.0以上を出すことがまれな犬さんが4.9を付けた作品。なので、今日はこれをレビューしなければなりません(๑•̀ •́)و✧
……こう書くと「ネコはどうした!」と、やっかむ人の姿も見えますので、予告!「ネコの日」は2月22日です。お待ちあれ(笑)
さて、レビューです。
2014年にこの作品を観た時、正直、おったまげました!なんじゃ、こりゃ。すごい、と!
そして、比較的、僕と嗜好の合う嫁に観せると、全く理解しない……。
すごい人を選ぶ作品でしたよね。
そういう意味では、これは娯楽作ではない( ˘ ˘ )ウンウン
でも、少なくとも、僕は打ちのめされた(๑•̀ •́)و✧
そもそも、ノーラン監督作は、「メメント」以来大ファンなんです。理屈っぽいのがたまらない(笑)
そして、「バットマン」三部作、「インセプション」と、僕の心を掴んで離しません!
けむに巻かれる感じもありますが( ¯−¯ )フッ
壮大!
あまりにも壮大なストーリー。
僕らは物凄いものを見せられました!
圧巻の表現!
ネタバレすると、ラストの感動が薄れるので、この映画については多くを語りません。
ただ、黙ってこのSF世界に浸ってください!
追伸
マーフの子役の子、可愛い子でしたね~。
マッケンジー・フォイちゃん。
アン・ハサウェイにもそっくり~。
でも、大人になるとジェシカ・チャステインになりました(笑)