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インターステラーのgreatmanのレビュー・感想・評価

インターステラー(2014年製作の映画)
4.7
【一言で言うと】
「愛と言う名の幽霊」

[あらすじ]
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む...。

映画館で観りゃ良かったな〜😣

何年か前に観たときはもう本当に訳が分からなくて、ただ「宇宙がキレイだな〜🤤」っていう寝ぼけた印象でして...
それで久々に再挑戦ということでもう一回観てみましたけど...やっぱりスゲェよクリストファー・ノーラン。
今作のスコアが4.2と謳われる所以というのがやっとこさ分かったような気がします😅www

まず映像がメチャクチャ綺麗。
『インセプション』でも『ダンケルク』でもそうですが、ノーラン監督の作品って、ストーリーよりもまず映像にのめり込める没入感っていうのがハンパない(^o^;)
今作でもそうですが、とにかく宇宙の景色がテレビでも伝わるくらいものすごく荘厳で美しかったです😮
これが映画館とかだったらより一層綺麗に感じたんでしょうね〜🤔...

それに音楽もそうなんですが、それ以上にストーリーが秀逸すぎる!
最初の方であった伏線をラストで見事に回収していく様はもう圧巻の一言。
特に終盤のお父さんが必死に”サイン”を伝えるシーンは音楽と相まってかなり泣いてしまった😢
愛は時空を越えるってか😌...

とにかく凄かった。3時間近くある映画でしたけど、全くと言っていいほど飽きずにストーリーに没頭できました。
ただ途中でちょっと寝落ちしそうになったんですけどね😅www

必ず、帰ってくる。

そう言って父は宇宙へと旅立った。

何十年も帰ってこないとは知らずに...

それでも父は帰っていた。ずいぶん前に。

そして私に希望を与えてくれた。

自分が”選ばれし人間”だということに...