「クリーチャー・フィーチャーズ」一気見第４弾！
クリーチャー的な観点からすれば正直一番ショボいのだけど、どことなく愛嬌のある映画でなぜか憎めない。
ストーリー的な観点では、着地点が全く想像つかないの…
変なタイトルとC級なジャケ見て監督ラリークラークってあのラリークラーク？こんなの撮る人だったっけ？
と思いながら観たんだけど、結果めっちゃ好き😆🎶
ミスフィッツにノリまくり登場するcrazyなニー…
”クリチャー・フィーチャーズ ”シリーズの本作、先ずイントロに付け加えると、オリジナルは１９５８年ロジャー・コーマン監督の『恐怖の獣人』の原題”Teenage Cave Man ”のタイトルそのまん…
>>続きを読む大好きな監督＆カメラマンのラリー・クラークの作品。
なんだけど、なんでこれ??ホントにラリー・クラークなの?!同名の別人?! って内容で、ずっと気になってたやつ。あのラリー・クラークが獣人?!って…
パッケージは魅力的。
人類の大半が滅びてから100年くらい、生き残った人類が原始的な生活をしていました…それに嫌気がさした若者6人は旅に出て、そこで文明的な生活をしてる男女二人に助けられました…し…
セックスシーンばっかりの映画
Creature features DVD box の作品の中で1番面白くないかも…
ジャケットは1番面白そうなのに…
うーん設定は斬新なんだけど、ストーリーをど…
西暦X年。人類の大半はなんやかんやで
滅び、原始的な生活をしていました。
大量死滅から100有余年。
残された僅かな人々は洞窟で狩猟生活を
送り、文字が読める唯一の男性は
神の使いと崇められてい…
ジャケ買いしたもののひでぇ駄作。パッケージのクリーチャーが暴れるのを期待して観ていたけどなかなか変化しない。終盤でやっと姿を現してくれるが、かなりの時間が人間フォームで緊張感やワクワクが生まれなかっ…
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