2300年未来への旅の作品情報・感想・評価

「2300年未来への旅」に投稿された感想・評価

アン

アンの感想・評価

2.9
猫に名前をつけるのは全くもって難しい。
休日の片手間仕事じゃ手に負えない。
寄ってたかってこのわしを変人あつかいしとるが、いいかね、猫にはどうしても三つの名前が必要なのだ。

まず家族が毎日使う名前、
例えばピーター、オーガスタス、アロンゾ、もしくはジェームズ。あるいは…
まぁどれもありふれているけれどまずまずの呼び名さ。

もっとしゃれたのをお好みならばもう少し気の利いた、真摯に最高、淑女にぴったりの、
例えばプラトーにアドメートス、エレクトラにディメター。
どれもありふれてはいるがまずまずの呼び名さ。

とはいうものの、猫様にはもう一つ格別の名前が必要だ。いっぷう変わっていてしかも威厳のある呼び名がね。
そうでなきゃどうして尻尾をまっすぐおっ立てていられるのだろうか、
ひげも左右にピンと張りつめ、誇りを保っていられるのかなと

この手の名前をもっと挙げてみよう。
例えばマンカストラップ、クワックソウ、コリコパットあるいはボンバルリーナにジェリーローラム
どれも特別の猫にしか通用しない呼び名なんだ。

待てよ、まだまだ三つ目の名前が残っていた。
それはだれにも当てられぬ、
人間様には思いもつかない名前ばかり。
猫にはちゃんと分かっていても絶対に打ち明けたりしないもの。

ほら猫ってよく物思いにふけっているだろう。
その訳はいつも同じことさ。
猫は名前についてうっとりと瞑想にふけっているんだ。
考えに考えあぐねて、いわく言い難い、言えそうで言えぬ、深遠で謎めいた、たった一つの名前はないものかと…



猫たるものは犬にはあらず!

T. S. エリオット 『ポッサムおじさんのネコと付き合う方法』より



……思った以上に後半がつまらなくてびっくりする。
爺

爺の感想・評価

4.0
人々が過ごすドームでは衣食住全て揃っており快楽を追求するだけの日々を謳歌するユートピアがそこに‼️
ところがどっこい、残念でした30歳になったら転生の儀式(大嘘)で殺されるディストピアでしたー😵

まず、セットですが賛否両論あると思いますが私はレトロながらもよく作り込まれていて日本の特撮ものみたいで楽しめました

そしてこの作品何が素晴らしいって女性と性の見せ方です
まず、この作品美人しか出てきません
メインはもちろんエキストラに関してもです、徹底してます👍
そして衣装が素晴らしい
こんなに女性を妖艶かつ魅力的に見せる衣装は今まで見たことがない👏
また、デート回路といわれるお互いがOKならすぐ転送されてイチャイチャできるとか楽しすぎ⤴️⤴️
最後に、ラヴショップといわれるいわゆる乱交◯俗があるんですが、そこでのサイケデリックでカオスな雰囲気たまらんです💓

一言で言うと
今生きてる世界の外にはさらに広く可能性の広がる世界が僕らを待っている
という映画だと思います。
琉太

琉太の感想・評価

3.6
レトロフューチャーな映像が素晴らしい
ずっと「2001年」の粗悪な類似作品と思ってましたが中々の良作で驚きます
逆楢山節考?30歳で生まれ変わる(殺される)儀式
若くて綺麗なファラフォーセットがちょい役で出演

このレビューはネタバレを含みます

必然性がなくても脱ぐジェニー・アガターが良い仕事してるんです。

6~70年代のSF映画詰め合わせ的なものを目指したんだろうけど、ショボい。
でも頑張ってるショボさで好感が持てる。
やべぇ駄作。某有名映画とはなんの関係もない。おっぱいしか魅力のない映画。
完璧に繁殖が管理されたこの社会では、30歳を超えたものは、新生児の誕生と入れ替わりように、儀式によって処刑されていた。主人公は、その処刑の儀式を逃れるため逃走した違反者を追い、抹殺する警察官、通称サンドマン…って もしかしてその職業ってブレードランナー?笑 まぁ実際見てみると似てない笑

高橋ヨシキのラジオで取り上げられてたので見ました!

ザ・70'sのSFって感じ!

あのビームガン好き笑

中盤に出てくる人型ロボットが爆笑不可避 やっすいヤツやん

まぁでも嫌いじゃない映画
plaski

plaskiの感想・評価

3.0
テアトル東京にて。
シネラマ方式の上映目当てに、市原からはるばる東京まで父に連れられて見に行った記憶がある。新聞の広告もかなり大々的だったし、確か「2001年宇宙の旅から8年MGM映画が再び未来の旅に挑む」などとまるで続編のような勢いで宣伝されていた。すごい超大作を特別な劇場で見るんだ、という期待感で映画を見た。それはそれでいい思い出だ。
ToT

ToTの感想・評価

2.5
まぁ怖い世界。ソイレントグリーンとかに通じるのかな…暗い未来だね
キよ4

キよ4の感想・評価

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23世紀の人類はコンピュータが管理支配するドームで覆われたシティに住み快適な環境のため外界を忘れてしまっていた
シティには若者だけが住み30歳になると生まれ変わる火の儀式を受け新生の名のもと抹殺されてしまう
主人公のローガンは逃亡者の粛清をするサンドマン 管理側の人間だ だが少しずつ疑問が湧き始める
そんな時コンピュータよりドームから出て単独で逃亡者になって聖域を探せとローガンに命令が出る
願っても無いチャンスとばかり命令に従い外界に真実を求め旅に出る
外界は荒涼とした何もない世界かと思ったらなんと太陽が輝き植物が生い茂り大自然そのものが広がる大地だった
そしてローガンは廃墟と化した蔦の絡まるワシントンDCの街で驚くべきことに老人に出会うのだった
ディストピアもの
チューブの中を走る乗物がシンプルでかっこいい
ラブショップ エロいぞ
氷の洞窟で会うマシンと人間の融合ボックス
卵子マザー
ねーちゃんは裸に近いエロい格好をしてていいぞ
カイ

カイの感想・評価

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やっぱり楽しい。特撮も最高!そしてジェニー・アガターの可愛さ!
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