70年代SF作品
これ『ミッキー17』にも通じるとこあるかも?
まだ観てないからなんとも言えないけど(笑)
未来都市の作りが凝っていて、ミニチュアも良く出来ているし、ピコピコ音な世界観も好みでし…
23世紀の未来は増えすぎた人工抑制のため、30歳で人為的に抹殺される社会になっていた。
ローガンはその考えに疑問を持ち、女性の脱走者であるジェシカと共に脱出を試みる。
設定やヴィジュアルという意味…
カラフルなファッションとか街中の演出とかBGMが壮大なクラシックってところがレトロSF。ちょっとヒッピーも混じってる。
藤子・F・不二雄先生のSF漫画を映像化したみたい。
アクションシーンに結構気合…
2274年。人類は巨大なドームの中に"シティ"を作り、外界から隔絶して暮らしていた。そこでは人口爆発を防ぐため、人は30歳になったら"火の儀式"によって死に、新たな命に転生すると信じられていた。人民…
>>続きを読む21.06.23
レンタルDVD
25.06.24
サブスク
レトロフューチャーすぎる色彩とデザインでワクワクが止まらない。いろいろとやりたい放題すぎる。
影の使い方が面白かった気がする。謎の浮…
なんだか、ちゃちい部分だったり大掛かりだったりが混在してる作品。
結局何が言いたかったんだってストーリーだったけど、30歳で死ぬのは不十分。
もっとSFしい作品かと思ったらボックスとかいう手の抜…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
2274年。人類は親子や夫婦という
関係を持たない個人の世界をドームの中に形成していた。そこでは全てがコンピュータに管理され、30歳を迎えた者は抹消されるという法…
2001年宇宙の旅ではなく、2300年未来の旅。
1970年代のSFディストピア映画。
未来では人間達はドーム型の施設で生活。色や記号、同じ名前で管理され30歳を迎えると"儀式"という名目で抹殺…