<ノリにノれる舞台映画!>
バルト9で予告編映像を見て「なんか無条件に楽しめそう」と思い公開1日目に見に行ってきました。
タイトルに「3」とありますが、特に前作とつながりがあるわけでもなく(あったのかもしれないけど)違和感なく楽しめました。また、舞台演劇を映画として編集しただ公開するだと思っていたけど、文字やグラフィックを駆使した様々な演出や、舞台の熱い臨場感と迫力を大きなスクリーンで楽しむことができかなり楽しかったです。
なんというかいい意味で適当さの込められたキャラクター設定やミュージカル楽曲の数々もクオリティが高く、さらに所々に散りばめられたコメディも面白くこういう映画もいいもんだなって思いました。
今度は舞台も観に行きたい!
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(2021年2月28日)
※「ドリパス」というリクエストの多い映画を映画館で再上映するサービスで、この作品が6年ぶりに公開されると知って速攻で購入しました。
三浦春馬さんのキレッキレの演技、表情だけで喜怒哀楽を表現し観客全員を魅了する存在感にまた惚れてしまいました。
そして、久々に観るテキトー(褒め言葉)なミュージカルの楽曲を大きなスクリーンと最高の音響で楽しめたので大満足。もう一回観に行こうかなぁ。