
第二次世界大戦前の中国戦線で大活躍した、久留米戦車第一連隊の小隊長であった西住小次郎中尉(死後大尉)(上原謙)と、部下や現地の人々との温かな交流と、激戦の末に銃弾に倒れるまでを描いた物語。
敗戦の混乱期。元海軍の川田章と塚田義男は、外国人が押さえる倉庫を襲って遺族たちに与える毎日を過ごしていた。ある日、ふたりは中国人の工場を襲撃するも、米軍と警察に追撃される。塚田は何とか逃げ…
>>続きを読む世渡りとか出世とか手管のことなどまるで考えない生真面目な会社員・敬介(佐分利信)とその妻(三宅邦子)、そして貿易会社の秘書をしている敬介の妹(桑野通子)という3人の登場人物が、敬介の会社で…
>>続きを読む殺人強盗容疑で護送中だった大庭は子分の木本の協力により脱走。香港に逃亡するために現金輸送車襲撃を計画する。そんな折、大庭の脱走に協力した木本が殺され、続いて現金輸送車襲撃計画のために調査を…
>>続きを読む生まれついての喧嘩好きで親兄弟からも見放された一匹狼・衆木。日露戦争に召集された彼は、転属を重ねて南支派遣軍に籍を置くことに。だが古参兵の横暴に正義感を爆発させ、重営倉に入ることもしばしば…
>>続きを読む太平洋戦争終結前夜のインドネシア・ジャワ島。日本兵の深見、武、野呂は脱走するが、野呂がマラリアに感染していたため、3人はスヘルマンの家にかくまわれる。その家の長女・サリヤは日本兵を嫌ってい…
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