鍋レモン

美女と野獣の鍋レモンのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2014年製作の映画)
3.8
⚪概要
本家フランスでは有名な古典メルヘンの一つである美女と野獣の2014年実写版作品。

⚪感想
金曜ロードショーで鑑賞。

ヴァンサン・カッセルとレア・セドゥの組み合わせが合わなく思えたけど、実際観てみると最高に合うし綺麗すぎる。
ヴァンサン・カッセルはセクシーすぎるしレア・セドゥが美しすぎる。
ヴァンサン・カッセルの吹き替えが山路和弘さんなのも良き。
美女と野獣にこの2人を選んだ人優秀すぎる。

ダークファンタジーのような暗さとなぜ王子が野獣となってしまったのかという内容だったりベルの家の事情などがかなり細かく描かれていて好き。

映像も綺麗で時代の解釈もかなり好みだった。

ディズニーの『美女と野獣』とは別物として好き。
鍋レモン

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