ﾃﾞｳﾞｨｯﾄ・O・ﾗｯｾﾙ監督で、主演がｼﾞｪﾆﾌｧｰ・ﾛｰﾚﾝｽ、そしてﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘｰ・ｸｰﾊﾟｰ。
『世界にひとつのプレイブック』のメンバーじゃん！と思ってテンションが上がりぎみで視聴。
ｼﾞｪﾆﾌｧｰ・ﾛｰﾚﾝｽって好きですね～
女優としての存在感というか、なんの役でもハマりまくってる感じがすごく好きです。
同じ役の中でも、20代、30代、40代と年齢の違いをはっきりと感じさせられるあたりが、さすがだなぁと。
実話をもとにしたストーリー。
手で搾らずに使えるモップの発明で有名になった女性(このモデルとなった人も、そのモップのことも知りませんでしたが)の半生を映画化したって感じですね。
様々な苦労とぶつかり、悩み苦しみながらも、決して諦めることなく戦い続けた、素晴らしい女性でした。
実話とは思えないような、複雑な家庭環境にも驚かされます(笑)
