JOYの作品情報・感想・評価

「JOY」に投稿された感想・評価

momo

momoの感想・評価

3.6
主人公であるジョイが特技であるものづくりを活かして新式のモップを発明し企業を立ち上げるまでの物語。
ジョイの何があっても諦めない根性が素晴らしかった。
ジェニファー・ローレンスはつくづく演技派だなと思う。
ブラッドリー・クーパーの役が魅力的。
なぜか心が弾む魔法の言葉「Based on True Event」.略してBOTE.忠実な事実再現とエンタメ性のバランス感覚が監督の腕の見せ所.本作はその点実に結構でありました.2回目のQVCには思わずガッツポーズ.実際のQVCの映像観たってそこまで盛り上がらないから演出が上手いのですわ.
そっからの転落.フット後藤が言う所の高低差有りすぎて耳キーンってなるわってお話.でも負けないジョイ・マンガーノ凄い.再現してるジェニファー・ローレンス凄い.溶接工が似合う女優No.2にしてやってもいいぞ.No.1はもちろんミシェ・ロド姐さんだ.
にしても,家族ジョイに頼りすぎ.特にクルーズでのアレは酷いだろ.もっともアレがあったから今があるんだけど.世の中何がどう繋がるかわからんわなぁ.
過激派フェミさんもキーキー言ってる暇あったらこーゆー映画喧伝すりゃいいのに.
neoko99

neoko99の感想・評価

4.5
実話を元にした映画は大好き。

改めて、私の強くて賢くて美しい女性への憧れは果てしなくて、これは生涯続くんやろうなと思った。

それにしてもジェニファー・ローレンス、あんたスゴイよ😨
まがり

まがりの感想・評価

3.8
池井戸潤タイプのストーリーは面白いですよね〜、どん底どん底そしてまたどん底の末によっしゃーってなってまたどん底どん底の末によっしゃー‼︎って感じの映画は途中目を離せないし、途中が壮絶な分最後のハッピーエンドが大爆発!^_^ 実話で、しかも頑張ろうってなれる映画かな!
理不尽さが割とリアル…って思ったらそういえば実話だった。
ジョイは賢くて逞しくて情の深い素敵な人だと思った。
お友達はいい人だったけどその他の人間関係がうんざりってかんじでその辺の爽快感はない。
ダラスでの取り引きが終わったあと、未来のシーンを挟んだ終わり方がイマイチ…。
pero

peroの感想・評価

-
今年1番かも!

航空会社のカウンターで働くジョイの家には2人の子供とテレビ依存症の母親、働かない元夫と彼女から追い出された父親と、1番の理解者の祖母がいた。
その生活は金銭的にも精神的にもギリギリだったが、ひょんなことから手で触らなくても絞れるモップを思い付く。
それを商品化するために、借金を重ねて家は二重抵当に…どん底のジョイは祖母が言ってくれたように成功できるのか?

と聞くとよくあるサクセスストーリードラマなんでしょと思うでしょう。実際私もそう思っていましたよ。
でもねぇこの映画監督、脚本がデビッド・O・ラッセルなんですよ。

え、知らないって⁉︎

古くはジョージ・クルーニー主演の「スリー・キングス」、無かった事にされているジュード・ロウ主演の哲学コメディ「ハッカビーズ」、その年の映画賞を総なめにし、クリスチャン・ベールがガリガリジャンキーセコンド役でアカデミー助演男優賞を取ったボクシング映画「ザ・ファイター」、ジェニファー・ローレンスにアカデミー主演女優賞をもたらした「世界に一つのプレイブック」、そしてまだ記憶に新しいFBI内幕ドタバタコメディ「アメリカン・ハッスル」で受賞は逃すもアカデミー賞に10部門ノミネート(ゴールデングローブ作品賞は受賞してる)。

と、とにかくアカデミー賞常連監督。

けれど、彼の作品はいつもどんなにシリアスなドラマでも重厚にせず、下手な監督がやるこれでもかとお涙頂戴にせず、ちょっと肩の力が抜けていて心地いい。
底にある皮肉とテンポの良さでグイグイと引き込まれてしまう。

もちろんこの映画もご多分に洩れず、一癖も二癖もある皮肉な人物達に取り囲まれた主人公が苦労する話で2時間ちょいあるのに、勢いに巻かれてあっと言う間に終わってしまう。

俳優に厳しい事で有名で、ハリウッドの問題児と言われたデビッド・O・ラッセルも最近はコンスタントに作品を作っているから丸くなったのかなぁと思いつつ、「ザ・ファイター」以降は実在の人物や事件を元に自ら脚本を書く作品作りでますます面白くなってきている。

歳とって練れたのねぇ。

個人的には「スリー・キングス」のようにコメディに社会派を混ぜた作品をまた見たい。

「ジョイ」元気の出る映画で、万人におススメです!
クリスマス映画だからみんなで見られるよ。
denil

denilの感想・評価

4.2
成功=ハイリスク×情熱×忍耐力(やり遂げる力、成功を強く願って苦節に活路を見出す、周りの否定的な声にもめげない)を強く感じました。
みやり

みやりの感想・評価

4.0
お仕事ドラマでサクセスストーリーが楽しめた。
ジョイ以外の家族にムカつくけど、ジョイが冷静さと情熱の両方を持っていて救われる。

友情がいい。元夫との関係も、ニールとの関係もいいし、初めてテレビに出た時の「NYの〇〇です(名前忘れたけど)」って電話くれた友達には目頭が熱くなった。

実話っていうのがまたすごい。
小太郎

小太郎の感想・評価

3.8
☆家族の支えと負けない意志☆

ロバート・デ・ニーロとジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパー共演のドラマ作品

幼い時から何かと物作りが好きなシングルマザーがひょんなことで「触らず絞れるモップ」を発明する。家族たち周囲の助けもありながらどんな壁をも乗り越えていく奮闘物語。

環境じゃないんだなぁ~って改めて思い起こしました!
シーンの感じからして、てっきりプレイブックより前の作品かと思ったら、2年前の作品なんですね。

とにかく好きな監督で、ジェニファーにブラッドリーと監督常連組にやはりウキウキされるのだが‥気になる点もいくつか。


ナレーションはどうしても??なぜ、祖母のナレーションなのだろう。。違和感が最後まで拭えない。

時間軸がころころ変わるのだが、これもなぜなのか、あまり演出のプラスさを感じない。せっかく盛り上がるシーンもどうにも乗り切れない。うーーーん。好きな監督に俳優が出ていただけにとても残念。。
>|