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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLDのkazu1961のレビュー・感想・評価

2.8
「進撃の巨人 END OF THE WORLD 」
ロート賞鑑賞
2015年度日本作品 2015-92

前作に続いてロードショー鑑賞。賛否両論有る場合は大体賛にまわる私ですが今回は否の方でした。前作に比べても特に前半部分間延びし、ストーリーにリズムが全くありません。強いて言えば石原さとみの演技が秀逸か。

諫山創の大ヒットコミックを実写映画化した「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」2部作の後編。監督は「のぼうの城」の樋口真嗣が務め、「ローレライ」「戦国自衛隊1549」「のぼうの城」など数々の作品で特撮技術を支えてきた尾上克郎が特撮監督として参加。主演は三浦春馬で、共演に長谷川博己、水原希子、本郷奏多ら。脚本を「GANTZ」シリーズの渡辺雄介と映画評論家の町山智浩が担当。
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