太平洋戦争末期の1945年7月8日、ボルネオ・バリクパパンのジャングル。日本陸軍は上陸したオーストラリア軍第7師団に追い詰められていた。独立歩兵454大隊・田中小隊はバンザイ突撃を敢行。その中でただ一人生き残ったマタギ出身の狙撃手・山村一郎伍長は、残存日本兵を掃討する豪軍分隊を待ち伏せ、新兵のスタンレーを除く全ての兵を壊滅させる。戦場は2人だけの孤立無援・膠着状態に陥り、生き残るには相手を殺すしかない事を互いに悟る。知恵と体力、そして弾丸も山村は1発、スタンレーは2発を残して使い果たし、ジャングルで対峙する2人。その時、2人は現地の少女が地雷原に迷い込む姿を目撃する。
1945 年太平洋戦争末期――沖縄・伊江島で⽇本軍は⽶軍との激しい交戦の末に壊滅的な打撃を受けていた。宮崎から派兵された上官・⼭下⼀雄(堤 真⼀)、地元沖縄出⾝の新兵・安慶名セイジュン(⼭…
>>続きを読むニューヨークの街角に、アメリカ各地、果ては国外から集まったダンサーたちによる長い長い列ができている。彼らの願いは、16年ぶりに再演される伝説的なミュージカル「コーラスライン」の舞台に立つこ…
>>続きを読むマレー戦線を南下してシンガポールを占領し、「マレーの虎」とたたえられた山下奉文将軍。だが、ガダルカナル島の戦いで日本は一気に劣勢に陥る。山下はフィリピン防衛の第一線に立たされるが、マニラに…
>>続きを読む雀鬼・桜井章一は柳沢会の代打ちとして勝負に参加していた。しかし、局の終盤で地震が発生。参加者が怪我を負う中、無傷の岩上は「またか」というセリフを残して場を去ってしまう。数日後、仕切り直しの…
>>続きを読む昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島が玉砕し、キスカ島の守備隊にも危機が迫っていた。海軍部司令長官の川島は守備隊を救うため、大村海軍少将を作戦長に指命する。米艦隊が島を厳重に封鎖するな…
>>続きを読む1942年、アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしてその占拠を計画。ウィット二等兵やウェルシュ曹長をはじめとするアメリカ陸軍C中隊の面々も作戦に参加。…
>>続きを読む1945年6月、神戸全域を襲った空襲で母を亡くし、父は出征したまま連絡が途絶え、清太は妹・節子と共に西宮の遠い親戚宅で世話になることになった。だが、おばさんの冷たい仕打ちに耐えられず、清太…
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