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「セイヴィア」に投稿された感想・評価

satoshi

satoshiの感想・評価

3.5
 『オーガスト・ウォーズ』と同じく、「別に観たいと言っていないのに職場の先輩に観るように渡された映画」です。『オーガスト・ウォーズ』は思想的に大分偏向していましたけど、こちらはオリバー・ストーン制作のボスニア紛争を描いた大分深刻な作品。

 紛争を描いた作品ですが、『オーガスト・ウォーズ』とは違ってドンパチは少なく、主人公のギイが人間性を取り戻すまでのヒューマン・ドラマがメインです。だから凄く地味。ギイの視線を通して、虐殺、赤ん坊の口を塞ぐ、宗教的な差別など、淡々と残酷な面を見せていきます。地味な内容でしたが、まぁまぁ面白かったです。
ニシオ

ニシオの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まずは、良かったという一文から始めたいです!!

最初、家族が爆破テロによって妻と息子を殺されて、仕返しと言わんばかりに、テロ犯の人種が集まる場所まで行って無差別に殺し、人の大切なものを奪われる事の怒りは計り知れなく、ジョシュアがやった行動は許されるものではないですが、止めれるものでもないと感じました。

そして、逮捕を逃れるために外国人部隊に入隊しましたが、僕は、全てから目を背けて、ただひたすらに人を殺して殺して、心が癒されぬままだったのかなと感じました。その中で、友人をなくし更に追い詰められたり、非常に困った部隊仲間が、人質交換成立のヴェラ(妊婦)を殺そうとした時に、助けた時、時の針が動き出して、絶望の中でも希望を見出すジョシュアを信用して、助け合っていくのが良かったです。

結果は、ヴェラは殺されてしまいますが、ジョシュアと出会って生きる道を模索して自分にできる事をやったのかなと思いますが、非常に切なく心を締め付けられるけど、死に際に歌った母の愛をテーマにしていたのが今でも心に残っています。

ジョシュアはバスで無事に安全な場所に着きますが、その過程で、大切にしていた妻の形見を手放しますけど、それは、自分よりヴェラの赤ちゃんを思い決断を下したのかなと感じました。そして、赤十字の車に置いて去った後、今までの自分に後悔して泣き崩れている所に、バスの車中に居合わせた女性が赤ちゃんを連れて来て、あなたのむすめと言われて娘だと答えた時、ジョシュアは前に進んで歩いて行けると思いました。


人は一人では生きれないけど、一緒に居ると殺しあうことも有りますし、人の心って壊れやすく儚いのと、愛情の強さを感じて支えあって生きていく事の大切さ、そして、止まっても休んでもいいので前に進んでいると、助けてくれる人がいますし、また、大切な人とも巡り合えると思わせてくれる良い映画でした。
ずっと見たかったんだけど、レンタル屋にもないし、DVDも入手出来ないしで、見るのを諦めていたのですが、意外にもアマゾンプライムビデオにあったので見ることが出来ました。僕はプライム会員なのですが、400円掛かるようで・・・。
えぇえぇ払いましたとも。
主演の傭兵役にデニス・クエイド。プロデューサーにはオリバー・ストーンの名前がクレジットされておりました。
ボスニア紛争を扱った映画なので、二次大戦もののような派手なドンパチはないのですが、なかなかズシンとくるものがありました。内戦による民族間の争い。民族浄化。これが90年代半ばという比較的最近の出来事なんだよなぁ。人間とは愚かなりってやつですねぇ。
DVDで鑑賞。
マスターキートンのストーリーに出てきそうな展開。
大好きな映画のひとつ。
iikimm

iikimmの感想・評価

4.0
ずいぶん前に夜中、テレビではいってて何気に観てたら内容に衝撃うけたやつ。
それからこの紛争について考えるきっかけになった。
Mena

Menaの感想・評価

3.5
結構前に見たんだけど戦争中に兵隊が赤ちゃんを抱いて逃げてて赤ちゃん泣くからうるさいと他の兵にばれて殺されちゃうから黙らせようにも黙らせてってシーンがキツかった
Kotohei

Kotoheiの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦争賛美ではなく、真に悲惨さを物語っている。特に、女性の死は驚きと同時に死は平等に訪れると言うことを伝えていた。
Go

Goの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

まさかの展開。
ダイハードなどを見て育っただけに、きっと助けるんだろうと思ったら…。