一言で言うと「消せない疑問（ギフト）」
一番怖いのは幽霊よりも人間かもしれません。
[あらすじ]
新たな転居先で幸せな生活を送る夫婦の前に、夫の同級生と名乗る男・ゴードが現れた。再会を喜んだゴードから、2人に1本のワインが「ギフト」として贈られる。しかし、徐々にゴードからのギフトはエスカレートしていき....。
想像するとめちゃくちゃ怖いお話です。
最初は、（めっちゃ優しいやつやんかぁ！）と思ってましたが、徐々に（コイツなに考えてるんや....）と思い、最後に（ヒィィィィ！(((;≡д≡;i)))）
となりました。
一気にくる恐怖ではなく、居心地の悪い恐怖なので次の展開がどうなるか気になる作品です。
この映画で伝えたいことは、”とばっちりは恐ろしい形で返ってくることがある”ということでしょうかね～...
とにかく想像したら恐ろしいラストの映画でした。
