嵐の講道館の作品情報・感想・評価

嵐の講道館1958年製作の映画)

製作国:

上映時間:89分

3.9

あらすじ

『嵐の講道館』に投稿された感想・評価

csm
5.0

謙次の柔道最高、KPで満点。ざんばらロン毛の高松と対決、いつも水場に投げ込まれる高松、復活した高松はウッドビーズのネックレス。結局見えてんの見えてないの目くらの謙次、小野道子姐さん&お洒落な潮万に世…

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東映か!なタイトルバック。弟・品川隆二のせいで苦労しまくる菅原謙二。柔道経験者だけあって、投げ技がビシビシ決まって気持ちいい。それだけでもういいかという気もする。高松英郎が沖縄カラテ崩れ。
偶然がす…

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4.0
日露戦争から帰還後、道場破りとの決闘で視力を失ってしまう柔道家。

菅原謙二(柔道)と高松英郎(空手)の異種格闘技戦。
「また見えなくなった…」笑いそうになってしまった…

講道館とはなんだったのか。
tBi
3.5
Rec.
❶25.05.05,ラピュタ阿佐ヶ谷(35mm)/若尾文子映画祭 -大映〈プログラムピクチャー〉の職人監督と
Jimmy
3.0

ラピュタ阿佐ヶ谷で開催の「若尾文子映画祭」にて鑑賞🎥
本作は初めて観る若尾文子出演作で、今回のラピュタ阿佐ヶ谷で上映される若尾文子出演作のうち未見3作品の中の1本。
自分が観る若尾文子出演映画の13…

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4.0
若尾文子映画祭にて。あややの笑顔も見れたし、絶望の中の一筋の光明といったラストも良かった。想像以上に面白かった。

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