コブラの主人公感…
琥珀のカリスマ感…
雨宮兄弟の救世主感…
九十九の右腕感…
White Rascalsのパーリー感…
鬼邪高校のエンジョイ感…
RUDE BOYSの薄幸感…
達磨一家の祭り感…
ICEのガチムチ強敵感…
張会長の白竜感…
全て最高。
お祭りムービーに参加した高揚感が凄い。
筆者は中学時代、第1次全盛期を迎えたEXILEを知っているため、音楽には問題なく入れた。
が、本作は終始彼らの曲が流れているため、それが無理なら厳しいかもしれない…。
それでもダンスで培われた肉体を躍動させる喧嘩アクションは『クローズ』を超えたと思う!