またつづいてソーンさん
今度はアラブ
若干 story性↑ ？

このシリーズってもう１つあるけどもういいかな
飽きた 笑

子どもはこの映画出ちゃダメじゃない

さて、浮かれた夏もそろそろ終わり。立て続けにやってくる台風による気圧の変化で、眩暈や肩コリで体がガタガタであります。急速減圧の訓練を受けておくべきでありました。プリンスです。
今度こそは、メジャー作品をレビューであります。もう私も観るのがツライ！！イルザ！アラブ女収容所 悪魔のハーレム！！確かナチスの収容所で死んだはず、、、なんとイルザ様、今回はアラブの国にシレっと登場。今回の役職は、アラブの王様のハーレムでの管理調教人。ヘッドハンティングとゆうヤツでありますね。世界各国から誘拐された女達に舌遣いや腰遣いを叩き込み、王様にあてがう。そして裏切り者には制裁を下す。経験者優遇のお仕事であります。制裁と言いましても、そこはイルザ様。万力乳搾りからの目ん玉引っこ抜き、爆弾女体高速ディルド（特許出願中）など、プロの責任ある中間管理職として、サクサクと仕事をこなす訳であります。今回なんと言っても凄いのは、イルザ様の部下の黒人女性二人組。名前は観てスグに忘れました。（ジャケ左参照）この二人、とんでもない空手使いな訳であります。流派はわかりませんが、何故かパンチパームにパンイチ。上半身はローションテカテカの拳で、裏切り者兵士をドヤサー！！する訳であります。確かこれで助演女優賞取っていたはずです。そんな部下を持ってウハウハのイルザ様でありますが、そこはやはり女。またしてもアメリカ人の絶倫スパイに逆調教を食らう訳ですよ。どうしてもアメリカ男に弱い！女の性でございます。しまいにはアメリカ男を救う為に、ハーレムの女達に武器を配って王様を裏切っての暴動を起こす訳であります。そうです。物語終盤に来てからの、ソコソコの銃撃戦に突入です。サムペキンパーが全面協力したとかしないとか！ここでも助演女優のパンチパーム二人組が大活躍。オッパイぷりんぷりんっのテカテカローションで、手榴弾投げまくり。滑るっ！！爆破に次ぐ爆破であります。寝返り裏切りのイルザ様は、またしても最悪の結末に。
誰がどうやって観る映画なのか良くわかりませんが、仕事に私情を持ち込むのは良くないとゆう事を学びました。
注）コレは上級者向けの作品であります。一切オススメはしておりません。クレームも受け付けておりません。
でわまた！！

• #イクスピアリ舞浜

女拷問人『イルザ』シリーズ第2弾。
前作で死んだはずのイルザ様が生きてる？！『仁義なき戦い』でも川谷拓三なんかが何回も生き返るのでそのシステムです。

今回はアラブのハーレムで護衛を任されてるイルザ様。相変わらずのドSぶりだけど乙女ちっくな一面も。
それでも拷問は容赦ない。
トルコ式拷問器具乳房挟み器が出てくるけどこれってイスラム圏で実際の拷問器具なんですね。

Vゾーンがハート型で中央に鍵穴がある貞操帯を装着した女性囚人が登場した時には「ギャグなの？」って思わずにはいられなかった。70年代のセクスプロイテーション映画文化ってブッ飛んでます。