女必殺拳 危機一発の作品情報・感想・評価

「女必殺拳 危機一発」に投稿された感想・評価

日本の密輸組織によって誘拐された富豪の娘を救出するべく、依頼を受けた少林寺拳法家(志穂美悦子)が日本へと出立する。日本と香港のハーフ格闘家・李紅竜の活躍を描いた、JAC謹製のシリーズ第2弾。

前作と同じく、スタンダードなヒーロー映画の形式を引き継いでいるが、今作では鈴木則文のエッセンス(とくにエログロ!)が色濃くなっている印象を受ける。東映ピンキー・バイオレンス路線の枠組みに入れても、まったく違和感のない内容。

多種多様な流派をもつ敵キャラが次々と登場するけれども、ほとんどが5分以内のスカッシュマッチで退場する。志穂美悦子に肉薄するのが、石橋雅史演じる釵(さい)使いのおっさんだけなのが、何とも侘しい限り。とはいえ、新たな敵と対峙するたびに「えー、こいつマジうざいんだけど」という、苦々しい表情を見せるところに萌えることができる。

格闘シーンでは「敵同士の両者相打ちを狙う→チョップで腕チョンパ」のコンボが抱腹絶倒。倉田保昭がキレキレのアクションを披露してくれるのも嬉しい限り。しかし、ジャケットにある太腿丸出しのコスチュームが、本編には出てこないのが最大の不満点。
isopie

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レイトショー特集/70′s東映プログラムピクチュアの雄 山口和彦Nights

このレビューはネタバレを含みます

始めから「くだらないなー」と油断して観ていたら、ボス(室田日出男)を倒した喜びの余りにオカシくなってしまい、姉から形見として渡された大切な宝石を海に投げ捨ててしまうラストに魂が揺さぶられてしまった。。
tonkara

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3.0
ラピュタ阿佐ヶ谷にて。志穂美悦子は悲痛な表情が良いのだと今頃気づく。