冒頭のパンとティルトが良い。キャメラの動きと朗読の間、機械的なまでに一定の間隔が保たれた中で交わされる物騒な会話は一貫性もなくただ「繋がれている」。最後の街並みも不穏。

せ、せ、せめて…字幕を「英語」にして〜(笑)

芝生の上に座っている数人の男女…
「動き」がなくて、
一人一人、何かを話しているのだけど…
フランス語…全く分からない…(笑)

何の集団？
朗読劇の練習？
「詩」の朗読？
会話劇？

…何かを「分担」して「言葉」を発しているんだろうな〜というのは分かるけれど…

頭の中は…⁇⁇⁇…(笑)
BGMも動きもないから…⁇⁇…(笑)

…フランス語に強い方なら…楽しめると思う…(笑)

冒頭とラストカットは…良いなぁ…と思った…♡

…スコア？…つけられません…(笑)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題で検索…♪

……雷ゴロゴロ…怖い〜……

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パリコミューンの前で意味深な言葉を発している謎の男女を映しているけど、言葉の意味が今一つ把握できなくてもその言葉を発している人物の長回しや独特なリズムの編集を眺めているだけでも楽しいのがストローブ=ユイレの良いところ

ただ人物に意味付けした言葉を喋らせるだけの凡百な映画とは一味違う良さが、ここにはある