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悪魔の館のTnTのレビュー・感想・評価

悪魔の館(1896年製作の映画)
3.4
怪奇の走り。こういったモチーフが、最近見てる初期カートゥーンの世界観に繋がっているのかも。館だと思ったら後半めっちゃ晴れて外みたいになる。ポンと出てくるメリエス印のあの編集、めっちゃ上手くいってるやつもあれば、そうでもないのもある。セットがペラくて演者ぶつかって揺れてしまうの愛嬌。
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