時計 Adieu l'Hiverを配信している動画配信サービス

『時計 Adieu l'Hiver』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

時計 Adieu l'Hiver
動画配信は2026年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

時計 Adieu l'Hiverが配信されているサービス一覧

時計 Adieu l'Hiverが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『時計 Adieu l'Hiver』に投稿された感想・評価

オリンピックのフィギュアスケート選手だった早見令子(いしだあゆみ)はアイスホッケー選手だった二郎(渡哲也)と結婚し娘が出来るが5年前に離婚していた。
今は9歳になりスケートを始めた娘・夕子(中嶋朋子)と2人暮らし。
ある日若手映画監督の木谷(永島敏行)から夕子の成長を追う映画を撮りたいとオファーがあった。
5年後のフローズンカップ・スケート大会を目標に撮影は開始されるが、夕子はスケートが上手くならない…。

公開当時この映画の存在は知っていて、5年間本当に1人の女の子を撮ったという事で驚いた記憶があります。
改めてキャストと監督を知ったら中嶋朋子に倉本聰なんだ!と(^_^;)
『北の国から』の合間に撮ったなら納得(笑)

少女の葛藤だけにスポット当てるのかと思いきや、母親の恋愛事情にも当ててるのでイマイチ何が伝えたいのか分からない。
結局着地点も「それでいいの?」ってな感じ(・_・;

徹底的に中嶋朋子を主にすれば面白かったとは思うんだけどな〜。
娘を出汁に恋愛してるイヤな母親のイメージしか湧かないもんね。
まぁ、倉本聰さんらしいといえばらしいのでしょうけど。
2.0
アイスホッケーとフィギュアスケートの日本代表だった両親の元に育ち期待を掛けられた少女の9歳から14歳までの5年間を描いた人間ドラマ。

現在、ソフト化もされておらず貴重な作品で、巨匠脚本家の倉本聰さんの唯一の映画監督作と聞き鑑賞。
実際の演者の成長に合わせて5年という長い時間を掛けて製作されたという御大らしいこだわりを感じる作品ですがスタッフは大変だったろうなぁ⋯と思わずにいられない。

倉本聰さん自身も初めての監督業はツラかったらしく、血尿が出るほどまで疲弊してツラさが分かった向いていないと監督業は二度とやるまいと誓ったそうで⋯(笑)
製作はやっぱり倉本さんと関係の深いフジテレビジョン。
キャストは端役まで昭和の名優がズラリで倉本聰さんのネームバリューで集まった印象。

倉本聰さんの脚本作品には欠かせない中嶋明子さんが出演。時期が被るから「北の国」からと掛け持ちだったのかな?
北の繋がりであの人も端役で出演してました(゚∀゚)
いしだあゆみさんはこの年は出ずっぱりで本作を含めた上で第10回日本アカデミー賞の最優秀女優賞を獲得。
陣内孝則さんがオネエを演じていて笑わせて貰いましたが、実は一番カッコよくて優しい役どころ。

冒頭、煙草をふかしながらインタビューに答えるシーンは昭和だなぁと感じる。
いしだあゆみさんは子どもの頃にフィギュアスケートをしており、関西ジュニア大会で優勝するなどしていて、流石に小さい動きなどスケートをやってた人だなと思い人選は大正解。
映画にちょっと出て来るグルノーブルオリンピックには実姉の石田治子さんが日本代表選手で出場していて感慨深いですね。

製作過程とリンクしたストーリー。映画監督が身勝手で甚大に描かれていますが倉本さんなりの皮肉なんだろうか(笑)
実際の人間の成長と時間を描く構想は野心的ですけど、中島明子さんのスケート技術が向上しなかった事で脚本を変えたりした事が影響していて間延びするというか盛り上がり感がいまひとつ⋯。

大人の世界に翻弄される少女を描きたいのか?
まだきらびやかな世界に未練がある母親を描きたいのか?はたまた理想を求める若手映画監督とのロマンスを描きたいのか?主軸がハッキリしませんね⋯。
肝心のスケートのシーンも同じような練習の風景をダラダラと描き、何だか必死さというものも伝わって来ません…。

まあとにかくどのエピソードもダラダラと纏まりがなく中途半端で面白くない⋯。巨匠脚本家の初監督作品なのに映画オタの間でも話題になる事はなく、監督本人もこの作品を語る事がないのも頷ける黒歴史的な面白くなささ⋯。
人間ドラマの旗手の筈なのに監督になると人間を描ききれていません⋯。
斬新だったのかも知れませんが、これだけの時間を掛けた意味もほとんど感じる事が出来ません。

それでも初監督作品の話題性か興行収入は約6億円ほどあったらしい。
でも製作過程の複雑さから相当な製作費が掛かっていると思われ製作費をペイ出来なかったんじゃないかと思います。
ネタとして観るのはいいかも知れませんが、2時間たっぷりと長くダレて面白味も薄いのでオススメはしません⋯。

私は見つけられませんでしたが、演者として倉本聰さんが出てるらしい。
「駅 STATION」や「北の国」からのパロディ?オマージュ?もあるので、倉本聰さん好きには良いのかも知れません。

まとめの一言
「名脚本家、名監督にあらず」
2026_024

倉本聰唯一の監督作品

フィギュアスケーターの5年間を追う


まずFilmarksのサムネが中古ビデオのパッケージ写真で熱い😂

割と幻の作品的扱いなんでしょうか。作品名と予告は観た記憶がありましたが、作品自体は初見。

フィギュアスケーターの夕子(中嶋朋子)の9歳から14歳までの5年間を実際に5年掛けて撮影した人間ドラマ。

でも実際は夕子の成長そっちのけで母親である令子(いしだあゆみ)の情念がメイン。セリフも少なめでクラシックと流行歌の音楽で色々表現。

いしだあゆみさんがガチのスケーターだということ、蛍は『北の国から』と同時に本作も撮影していたという事実に驚き。

倉本聰にしては何だか変な脚本だなと思ったら中嶋朋子のスケート技術が思ったより上達せず方向転換したという裏話があり納得。

何にせよ5年も掛けて撮影するなんて…中嶋朋子には相当なプレッシャーだったろうな。

『時計 Adieu l'Hiver』に似ている作品

狼少女

製作国・地域:

上映時間:

106分

ジャンル:

3.4

あらすじ

好奇心旺盛な小学生・明が暮らす町に、見せ物小屋が興行にやって来る。見せ物小屋の“狼少女”が見たくてたまらない明だったが、先生や親からは見せ物小屋へ近づくことを禁止されていた。そんな頃、都会…

>>続きを読む

駅 STATION

上映日:

1981年11月07日

製作国・地域:

上映時間:

132分

ジャンル:

3.7

あらすじ

雪の降る北海道の銭函駅で、三上英次は妻と別れた。警察官であり、オリンピック射撃選手でもある英次には、妻のたった一度の過ちも許せなかった。ある日、英次の上司が凶悪犯に射殺された。だが、オリン…

>>続きを読む

愛の化石

製作国・地域:

上映時間:

99分
3.1

あらすじ

ベトナムの取材から帰国した、報道カメラマン日比野は、恋人の雑誌記者庄司ジュン子から用意された次の企画、沢由紀を撮る仕事に取り組んだ。由紀は今や、ヨーロッパ帰りのテキスタイルデザイナーとして…

>>続きを読む