ラブレターの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラブレター」に投稿された感想・評価

やん

やんの感想・評価

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うさぎ としにいちゃん


隣の家から投げ込まれる生ゴミだけが
生きてて死にかけながら生きてて

関根恵子は終始はにかみ
ナンジャラホイと思ったけど
持ってしまった待つ力を隠す顔でもあって
身体もこわい
パシ

パシの感想・評価

2.0
関根恵子が可愛くてエロい。しかしながら演技はアレで、唐突に踊りだすシーンは笑ってしまった。
内容は「うさぎ」「としにいちゃん」と呼び合う関係が気持ち悪くて、こまめに早送りしてしまった。若い愛人をうさぎと呼ぶ詩人など、一切信用できない。
muuuuu

muuuuuの感想・評価

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金子光晴がモデルの映画
日活ってはじめてみた

なんというか、ふわっとした雰囲気のままなのに、血や汗の匂いというか獣臭というか、始終人間っぽい死の薫りが漂っていたのが良かった 
愛人“ウサギ”・高橋(関根)惠子。
ショートカットにパンツルックも
素敵だね。♪

放置プレイからの諸々により、
精神崩壊してゆく様が切ない。

優しく、嫉妬深い、詩人の
パトロン・中村嘉葎雄。
射精した箇所を写生とか(笑)、
古典的ギャグに満足する。

隣の女・加賀まりこ。
夫に浮気された経緯から、
“愛人”という存在が鼻につく。

深夜のブランコおじさん・
仲谷昇もイイね。

夜中、庭に生ゴミを投げ込み、
朝、白々しく「ゴメンねぇ~♪」
のまりこ

乳やおパンツをチラつかせ
それを処理する惠子

…の繰り返しから、トイレでの
ビックリプレイにドッと来る!☆(笑)

まりこがキュートな愛人を
好演した『月曜日のユカ』を
観返したくなるね。♪
csm

csmの感想・評価

4.0
皆さん大好きな年配のカルチャー男に狂わされる若い女の話。紫陽花の季節に白ネグリジェの関根恵子の瑞々しい美しさ、アマンダラングレに見えてこないこともない。夜な夜な麻雀加賀まりこ、ブランコおじさん仲谷昇、堕胎医は三谷昇。マンションチラシの裏に恵子さんのヴァギナをデッサンしたり内腿に自分の名前彫っちゃう中村嘉葎雄、「とし」とかうさぎとかもうやめてー。やけに口臭とか体臭に言及したり(陽造スタイル)二人の関係性に兄妹プレイが入るのも気持ち悪くてイイ。原宿まわりの景色素晴らしい。
本筋とは全く関係なく「あそこで人がバラバラに殺されたのよ」と唐突に話し出す加賀まりこ。愛の映画を撮りながら死の匂いが充満する。東陽一は女性と死(喪失)を結び付けて映画を構築している気がする。金子光晴の愛人(都合の良いセックス奴隷)を長く続けて頭が狂った女性の『金子光晴のラブレター』が原作だが、シナリオが田中陽造なので執拗に描かれるブランコ含めてどこかしら生(性)と死に浮遊感がある。終盤のキチガイ病院。加賀まりこがトイレを開くとキチガイになった高橋惠子が現れるくだりが無駄に怖い。
53歳の初老の詩人と若い愛人うさぎ。
夫の浮気が許せずにうさぎを目の敵にする大家の女。愛人でいることの不安定な心が眠れない夜を作っていき心の破綻を招く。
夜、帰れない浮気夫が漕ぐブランコ。療養中に勝手に死んでしまう詩人に取り残されたうさぎが漕ぐブランコ。… … …。20台で観た印象と初老の今見直した感慨は全然視点が違うが言葉では言い表せない。うさぎの内股に彫った「とし」の入れ墨がラブレターとは男のエゴでちょっと無責任だなぁ。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
「愛人としてしか生きられない女」って映画とか小説だと結構よく出てくるんだけどほんとにいるんだな。都市伝説かファンタジー世界の中だけの住人だと思ってた。『ラブレター』ってタイトルが指し示す贈り物にはちょっとギョッとした。大人がブランコ乗ってる場面が印象的な映画っていうと黒澤明の『生きる』がすぐ浮かぶんだけど、これからはこれも浮かびそう。加賀まりこは最後まで嫌な女にしか見えなかった。主演女優の掃除しながらおっぱい丸見えな感じはこういうチラリズムフェチな方には辛抱タマランと思う。
たむ

たむの感想・評価

3.6
孤独と女性に親和性を見いだし、美しく、狂気に入り込んでいく…『だれかの木琴』同様、東陽一監督の、関根恵子さんの見事な感情の映画です。
深夜のブランコ、朝のゴミ、心の壊れそうな夜、など印象的で感情と結び付くシーンがたくさんあります。
MALPASO

MALPASOの感想・評価

3.6
関根恵子が最高に美しい!しかもヤラシイ。
大人になって高橋恵子さんに会った時ものすごくドキドキしたのは、この映画のせい。
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