芸術省の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『芸術省』に投稿された感想・評価

ノノ

ノノの感想・評価

3.5
フィリップ・ガレルによる同年代のアーティストへのインタビュー作品。アケルマン、ブノワ・ジャコー、ドワイヨン、アンドレ・テシネ…最後のカラックスがフラフラしてて可愛い。
tao

taoの感想・評価

4.0

ドワイヨンのボソボソした小さな声 ずっと三輪車で円を描く幼少期のルイ・ガレル 溌剌としてみずみずしいアケルマン 大量の印刷紙を持って現れる少年のようなカラックス おどけたジャン=ピエール・レ…

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演出なのか普段からそういう喋り方なのか、ドワイヨンのフランス語全然聞き取れないわ〜。と思ってたら、周りのお客さんの多くもそう思ってたようだった。

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