kuu

デビル・ウォーズ/死霊のいけにえのkuuのレビュー・感想・評価

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はじめに、この映画はクソでした!Alley Catのロゼッタは「BIG&MAGNUMな 取り引きがあるんだなぁ」何て言葉だけを聞きつけ他の三人と取り引きの場へいく!逝く方ではない?人がバタバタ死ぬし逝くかな?ありゃ?ギャングを皆殺しにし銭をゲッチューって、たったの数千$かい!
仕方ないからって取り引き相手の野郎を拉致。普通じゃないはなぁこんなん!FUCK ! んで、なぜか山小屋へ。野郎をフルボッコにして、(フル勃起ではなく)吐かせようとすっけど吐かず。どこかのエージェントかな?っておもたら
この野郎サタンの息子やと、アホか!アンチキリストってアンチを使うなら!テーゼはキリスト、ジンテーゼは何やねん!?って突っ込みつつ、この野郎は読心術でダークな部分を増長させ人を操ったりするし大惨事にって、縛られとるん位念力でハズせよなぁFUCK !「FUCK 二つ目ハイリマシター」
先ずは、ロゼッタはアンチキリストの仲間。反撃するジャスティーン。多勢に無勢で地下室へ落とされてって、この時点で時間を返してほしくなりつつ鑑賞。後はわたくしオヤジの心が疼きB級映画ならではのお約束エロチックシーンを期待しつつ観たものの、心は浮かばれることなくエンディング!FUCK で3FUCK のスコアでした!
こんな酷いクソ面白くない作品に出会えたし、これ以下はないと信じて、次に観る映画は楽しめるだろうと期待を胸に、歯磨きして寝るかぁ、、、って今夜も不眠症は襲ってくるんだろうか、、、
kuu

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