最後の晩餐の作品情報・感想・評価

最後の晩餐1976年製作の映画)

LA ÚLTIMA CENA

製作国・地域:

3.8

『最後の晩餐』に投稿された感想・評価

トマス・グティエレス・アレア監督・脚本。18世紀末、ハバナのある製糖場で、専属神父が、奴隷たちの信仰心がはかどらないと伯爵は聞かされる。伯爵は奴隷12人を晩餐会に招く。キリストの教えを説くためだった…

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も
4.2
このレビューはネタバレを含みます

シンプルに見えますが、製作された時期を考えてみると非常に奥が深い作品です。

この作品が製作された1976年はキューバが社会主義体制を築きあげた年代だ。貧困層や労働者階級に焦点を当てるネオ・リアリズ…

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Itsuki
-
課題でみた。スペイン語の映画初めてだ
おもしろいけどキリスト教よくわかんないから苦労
このギャップ授業中ちょいちょい感じてる

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