最後の晩餐の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最後の晩餐』に投稿された感想・評価

トマス・グティエレス・アレア監督・脚本。18世紀末、ハバナのある製糖場で、専属神父が、奴隷たちの信仰心がはかどらないと伯爵は聞かされる。伯爵は奴隷12人を晩餐会に招く。キリストの教えを説くためだった…

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Itsuki
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課題でみた。スペイン語の映画初めてだ
おもしろいけどキリスト教よくわかんないから苦労
このギャップ授業中ちょいちょい感じてる

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